2019年11月17日

【アメリカ株高値更新!】株価はバブルなの?まだまだ行くの?




またしてもアメリカ株の主要3指数は最高値を更新しました。

まさに無双モードですねえ。。。


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私は年始から一貫して、今年のアメリカ株は強気サイクルになるため、押し目をしっかり買っていくべきと申し上げてきました。



また私自身は、押し目でしっかりと指数を買い下がり、反発局面で一部利食ったうえで、残り玉をできるだけホールド(積み上げ)することで、上昇局面に備えてきました。



では今後、まだ上昇は続くのでしょうか


私は、来年アメリカの株価は更に上昇すると可能性が高いと考えています。

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サイクル的に、上図の2016年末くらいと似た状況ではないか?と見ています。


主要根拠のひとつとして、2019年9月時点での景気先行指数が更新されたので見ていきます。


アメリカの景気先行指数は、確実に「回復期」に向けたモメンタムを形成しています。

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現在2019年11月は、既に回復期に入っていると思います。


株価が大きく上昇するのは、「回復期」と「好況期」です。


ここから1年~1年半くらいの間、「回復期」から「好況期」で推移すると見ています。


米中通商政策も、大統領選挙に向けて、アメリカの譲歩があれば、


これまで手控えられてきた設備投資などの「繰り延べ需要」が出て来ますので、実体景気を押し上げる可能性が高いと考えています。



また、今アメリカは「金融政策」「財政政策」ともにアクセルを吹かしています。


景気回復が見え始め、リスク選好度が高まってくると、世界でマイナス運用されている1,000兆円超の資金が、どこかのリスク資産にどっと入ってきそうです。


それが「IT株」なのか、「プライベート・エクイティファンド」なのか、「CLO」(資産担保証券)なのかはわかりませんが、、


いずれにせよ、来年、景気指数は大きく過熱する可能性が十分に高いと見て、注意したいです。


今はバブルは発生していませんが、今後何かのバブルが発生し、それが崩壊した時こそ実際にリセッションを警戒すべき時です。




【アメリカ株決算サマリー】


景気サイクルと照らして考えると、特に意外感はありませんが、一応アメリカ株の決算サマリーを確認しておきましょうね。

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2019年11月15日時点で、S&P500指数の構成企業92%が決算を発表。

(1)76%が予想上ぶれ。

(2)S&P500指数ベースで年率▲2.3%の減益、+3.1%の売り上げ増。

(3)3四半期連続減益は2015年第4四半期~2016年第2四半期ぶり。

(4)四半期の▲2.3%減益は、2016年第2四半期の▲3.1%以来の大きさ。


やはり、2016年の景気サイクル悪化時から回復し始めるタイミングと似ています。



【作戦は変えず・・・】


という事で作戦ですが、アメリカ株は今年かなり積み上げており、平均持ち値も低いため、これをできるだけ引っ張ります。


本当に作戦変更が必要になるのは、中長期的な見方を変更せざるを得ないときです。


もちろんその様なことも無くはないため、引き続きマーケットを注意深く見ていきます。



【じゃあ来年のリスクって??】


今日は詳しく書きませんが、①「大統領選」、②「地政学リスク」が再び注目されやすいと見ています。


リセッション懸念が後退すると、マスコミは次のネタ探しです。


マスコミは民主党寄りですから、「大統領選」でのトランプ現大統領のスキャンダルなどを、はやし立てます。(これ絶対ありますよ。


また、トランプ大統領は「一流のビジネスマン」なので戦争は嫌いですが、2017年のようのような、「シリア攻撃」や「北朝鮮けん制」程度のネタで民意の結束を図る可能性は十分にあり得ます。


ただこれらが本当に経済にとって致命的なリスクに至るとは今の所考えていませんが・・・。








【日本株です】

先週はレンジ圏の動きでした。


日経平均は、ソフトバンクGの影響もかなり大きく、EPS(一株利益)が低下していますが、一会計区間のPLのみで趨勢を判断するのはやや早計だと思います。


また、EPSが低下した後でも、PERは過去2017年までの下限14倍程度です。


ソフトバンクがすぐに倒れるとは考えて無いですし、現時点のEPS低下を見て、ましてや日本経済全体が衰退の一途だとか、そういう判断はできません。


むしろ日本株は、グローバルなリスク選好度に左右されるところが大きいため、景気循環をアメリカ以上に、特に気にすべきだと考えています。


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日本も、確実に「回復期」方向へのモメンタムが形成されています。


次に、チャートを見ていきます。


景気循環で見ると、アメリカ株と同様、2016年末のような位置にいると見ています。

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日本株も強気サイクルに入っていると見ていますが、やはりファンダメンタルズ的に、アメリカ株に後れを取るイメージです。


逆に押し目買いのチャンスもあるとも言えそうです。



次に日足です。


日柄的にも、次の局面はレンジに移行していくのをメインに考えています。

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現在のチャートです。


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先週は、強いアングルの上昇からの初回の押しという事もあり、せいぜい20日線くらいまでで一旦反発するかな??と思っていはましたが、


その後はもう一段レンジ調整幅が拡大すると考えていたので、あえて裁量の買いは避け、自動売買の設定をやや強気にして対応しました。


私のような「雑魚なカエル」は、それくらい裁量売買には慎重なのが良いですね。




今週以降ですが、自動売買を継続したうえで、スウィングに関してはもう一段深い押しを待って買うことにしたいです。


今週は上が先かもしれませんが、以降の目線としては、22,900円~22,500円くらいを狙ってポチポチ買えるかな?と見ています。


上でのショートは・・・やらなくていいかなあ。。。


もしすぐに相場全体が上に抜けていく分には、アメリカ株ホールドと自動売買での小口回転で対応します。




本日の内容は以上です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今週も謙虚に、落ち着いて、研鑽に励んでいきましょう~。




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keroinvestment at 14:23|PermalinkComments(0)

2019年11月10日

【株はどこまで上がる?】日本株やアメリカ株は買っても大丈夫なの?



前半は雑談っぽい相場の話です。



【プライベート・エクイティはバブル化するか?】


ソフトバンクGの決算が話題になっていますね。


私は個社の研究もしていますが、このブログでは個社の業績見通しや投資推奨はしません。


ただし今回の件は、プライベート・エクイティのバブル化を示唆しているような気もします。


今は世界中が金融政策を緩和的にしているため、金利が低すぎます。


貸金や債券の利息が無い今、景況感が回復してくると債券が売られ、エクイティ(普通株等の資本性のある商品)に向かいやすいと言えます。


世界のマイナス金利債券は1千兆円以上あるため、一部が特定の分野に流れることで、バブルが発生する可能性があります。


金余りを背景に、ソフトバンクGのように、新興事業に対して過大な価格での買収が成立する件は今後増えていく可能性があります。


もちろん、買収後に事業を成長させられれば良い訳ですし、ソフトバンクGはキャッシュフローがしっかりしているし、孫さんいわく「ソフトバンクGの純資産は増えている」ので、すぐにダメになることはないと思います。


ただし逆も然りで、買収した事業の価値が上がらなければ配当フローも減り、のれんの償却や再評価などで純資産が棄損していく結果になりかねません。


今後、行き過ぎた買収や、異常なIPO価格には注意を払ってみていく必要がありそうです。


BNPパリバ証券いわく、次のバブル崩壊があるとすれば、プライベート・エクイティファンドや、CLO(ローン債権をパッケージ化した証券化商品)のファンド凍結がきっかけになるだろう、とのことでした。


2007年のサブプライム危機みたいですね・・・。


あれ?そういえば2007年8月にサブプライムローンの証券化商品ファンドを凍結したのって・・・BNPパリバでしたね。あんたが言うなよ、って感じです。



以下はいつもの相場分析です。



【日経平均はどこまで上がる?】

日経平均は、先週23,000円を抜けて上昇しました。


週足波動3の目標値である23,500円~24,500円の価格帯まで一気に来ました。

42-2



私は先週、調整を期待していたので、スウィング玉をもってませんでした。2回デイトレで+100円ずつ取るのがやっとでした。


また、今年の値動きはほぼ昨年末からの予想通りだったのに、実際はアメリカ株を重点的に買ったため、日経平均の中長期買い玉も仕込めていません

(年末年始に怒涛の買い下がりを行った玉は2月早々に利確してしまいました。


後から見ればもったいないですが、何度も申し上げる通り相場に「たら・れば」はやめましょうね。


株式投資は大負けを回避できさえすれば、とても効率的に資金を増やせます。


「急がば回れ」というのは本当に言い当てた表現です。

謙虚に落ち着いていきましょう。




【肝心の今後の戦略ですが・・・】


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10月4日の安値から、日本の営業日ベースで23営業日目(と11月SQ)にいったんの高値を付けていますね。


上昇トレンドが終了して、レンジ局面にシフトしてもおかしくない場面です。


ただし、中期的には上昇サイクルであることもあり、まだ上昇する可能性もあります。


天井狙いの売りはかなり難しい場面ですから、やりません。


私は急落・暴落時の買い下がりは良くやりますが、上昇時の売り上がりは、背景やチャートパターンを吟味して、自分にとって特にやりやすいパターン以外はやりませんよ。


※今年の2月末と、4月末は私にとって典型的なパターンだったため、自動売買の売り設定を積極的に追加して取りました。




さて今週ですが、そのまま上昇した場合は、やはりアメリカ株の中長期玉ホールド&自動売買で取っていく他ありません。


ただし、レンジに移行した場合は、今後何円くらいの下落リスクがあるのかを見ていく必要があります。

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だいたい今回のような35営業日~45営業日を超える大幅上昇時のあとは、上昇値幅の1/4~1/3程度の幅でレンジになることが多いですね。



なお、2018年10月のように、急上昇後暴落が発生したのは、景気先行指数が「後退期」だったためです。

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今回は景気先行指数がすでに「回復期」に移行していると考えていますので、そこまでの波乱に備えるよりは、レンジの中での押し目買いをまずは検討した方が賢明かと考えています。


という事で、上に行けば既存ポジションをホールド。レンジに移行した場合は、少し早めに押し目を買い下がって行くことにします。


下がった場合は、高値から800円~1,200円程度と見て、22,900円くらいから22,400円くらいでポチポチ買おうかな?と考えています。


ただしあくまでレンジ内と考え、そこまで買いも引っ張りません。



★先週のトレード★

日経CFD
①買 23,150円 ⇒ 23,250円(+100円)

②買 23,510円 ⇒ 23,610円(+100円)

③CFDのリピートIF DONE 自動売買淡々と継続

⇒42回利確しました。ボラティリティが小さいため今年最少レベルの収益です。




【少し先走りすぎたドル円】


ドル円は今年も、個人的には難しかったです。

景気循環分析からのアプローチは良かったのですが、タイミングを外してしまいました。


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今のドル円は、米金利との連動でほぼ説明が付きます。


アベノミクス初期は日本の期待インフレ上昇で円安になりましたが、以降、日本の期待インフレは完全停滞しています。


また日銀はこれ以上名目金利を大きく下げる余地がありません。


なので完全に米金利頼みという事です。


ただし重要なことは、金利のサイクルは株に遅行するという事です。

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今回のサイクルでは、金利は株より8か月遅れでトップを付けていたため、ボトムも8か月程度遅れて付けることを意識しておくべきでした。


私は株式投資家ですので、つい早まってしまい、ドル円も年始のフラッシュクラッシュ以降は、株と同様に強気になってしまってました。


典型的なパターンが再現されただけなのに、引っかかってしまったので反省です。


日々のニュース(材料)や指標は「きっかけ」になることはあっても、ファンダメンタルズの大きな流れを覆す力はまずありません。


日々のヘッドラインや他人の意見に右往左往せず、冷静な分析に徹していれば、もっと大きなリターンが得られたはずですね。


今年も得るものがたくさんあったという事です。


当ブログの読者様方と一緒に、来年も精進します。



【今後の為替市場ですが・・・】

私は5年物の日・米物価連動債の利回り差で、ドル円の理論価格を算出しています。

現在106.20円程度。
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ただし、景気サイクル好転を見込んだイールドカーブのスティープニング(5年物より10年物金利が大きく上昇)しているので、ややドル円にも上昇圧力がかかりやすい地合いです。


また、年越えのドル調達でドル不足になりやすいので、12月FOMCくらいまで、ドル高になりやすい傾向にあります。


そのためドル円はもう少し年内上値はありうると見ています。


その後来年1ー3月期は、需給的にドル円は軟調になると見ていますが、来年の4月以降は景気循環の好転がより鮮明になり、金利、ドル円は大きめに上昇するのでは?と考えています。



【為替のチャンスは来年1-3月期か?】



景気サイクルが来年に好転してくるとの分析が前提ですが、対円通貨、特にクロス円は来年の1-3月期にチャンスが来る可能性が高いかなと見ています。


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1-3月期は3末越えの円転需要で円高になりやすいです。


一方、その後来年がリスクオン相場になるのであれば、円から外貨、ドルからユーロや豪ドルなどの通貨へ投資資金が向かいやすいです。


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そのため、クロス円に妙味があるかな?と見ているわけです。


ただ具体的なエントリーポイントは、日足チャートを見て判断します。


私はファンダメンタルズで背景を絞り込み、実際のアクションはチャートを重視しています。クロス円は値幅が出るので、テクニカル・プレーだけでも十分勝てますしね。


まだ先の話なので、詳しいチャートパターンの見方については、今後書いていきたいと思います。



本日の内容は以上です。いつもお読みいただきありがとうございます。


今週も落ち着いて、謙虚に頑張っていきましょう~






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keroinvestment at 13:39|PermalinkComments(0)

2019年11月03日

【どっちがホンモノ??】弱い指標・金利と強い株価


前半はいつもの雑談です。


ANAマイルで買える特典優待券ですが、私と妻の次の狙いは、


「バリ島ビジネスクラス=6万マイル」か、

「ニューヨーク、ビジネスクラス=8.5万マイル」です


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マイルの貯め方ですが、メインは「食レポ」、「カード作成」、「口座開設」です。



1.食レポ


「ファンくる」というサイト経由で、行きたいお店に申し込み、食べた後レポートを提出すると、50%くらいのポイントがもらえます。


それを「ドットマネー」⇒「東急ポイント」⇒「ANAマイル」と経由し、75%の比率で交換します。


美味しい食べ物を定価で食べて、50%ポイントがもらえて、飛行機に乗れます!!


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1か月1万円  ×  12か月  ×  50%還元   ×  75%交換  =  4.5万マイル


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2.カード作成


「もっぴー」などのポイントサイト経由でクレジットカードを作ると、年会費無料でも結構ポイントがもらえます。


ただし信用情報に乗りますので、2か月に1回程度の発行にとどめています。


イメージ:

年間4枚発行  ×  5,000ポイント  ×  75%交換  = 1.5万マイル



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3.口座開設


FX口座開設や、Wealth Navi運用開始などで、ポイントがもらえました。


ただしFX口座開設は、自己アフィリがOKな案件は自己アフィリの方が条件が良いです。


イメージ:

年間6案件  ×  5,000ポイント  ×  75%交換  = 2.25万マイル





4.そのほかクレジットカード利用など


クレジットカードを年間150万円利用すると、1.5万~2万ポイントくらい貯まり、1万~1.5万マイルくらいになります。


イメージ:

年間150万円決済 ×  1%ポイント  ×  75%交換  = 1.125万マイル




また、転売の仕入れにカードを利用すると、決済金額が大きくなるため、ポイントが加速度的に貯まっていきます。


私は転売系ではあまりポイントを獲得できていませんが・・・。


以上、お得情報でした。





【米国株は強い!】

先週も日米株は強く推移しました。


S&P500指数はまたしても「無双モード」に突入でしょうか??


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先に戦略についてですが、もうホールドするしかありません。


アメリカ株については、日経平均ほど日柄や短期のチャートパターン分析がきっちりハマりません。


どこで調整するか、私にもわかりません。


日経平均のように短期のチャートパターンに当てはめて売買するのではなく、アメリカ株はマクロ分析とリスク量コントロールを主眼に置いて投資しています。



【アメリカ株の大局観ですが・・】


アメリカ10年金利について見ておきます。


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2018年12月に株が大底を付け、2019年8月に株が2番底、金利が大底を付けています。


これは2016年と同様、通常の3年強の景気循環に典型的な動きです。


その後、この長期のパターンに照らせば、来年4月くらいに、金利が大幅上昇(債券が売られる)、株も「爆上げモード」になるのでは??と見ています。


ちょうどその頃は、大統領選対策に力が入る時期です。


トランプ大統領が中国に妥協案を出してくる可能性も高い時期と思います。


因みに、この来年の「爆上げモード」までは、経済指標(一致指標)は総じて冴えないものです。


「また景気はどんどん悪くなる。こんな高い所は買えない」という人が、まだ数か月は大勢だと思います。


だから株を買って持ち続けるのは、根性が要りますが、私たち投資家は、客観的なデータを頼りにし、感情的にならないよう、冷静に投資行動をとりたいです。



【アメリカ決算アップデート】


アメリカの決算は、総体でみれば特にサプライズはありません。


これまでS&P500指数の71%の会社が2019年第3四半期の決算を公表しました。

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決算発表済みの 76%がEPSの予想上振れ。


先週末11月1日時点で、2019年第3四半期の企業利益は年率▲2.7%の減益.


これは9月30日時点の予想▲4.1%よりは軽減しています。


最終的には▲1.5%程度の減益決算になりそうです。。。
3四半期連続の減益となるのは、2016年第2四半期以来)


12か月先予想PER(株価収益倍率)は17.2倍と、やや高めですが、私は以下の理由から、株価は来年まだ上昇する可能性が高いと考えています。


1.景気回復サイクル入りでEPS(1株利益)予想上方修正余地があり。

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これは先ほども申し上げている通りです。



2.金融政策と財政政策が両方刺激方向


FRBは今年3回も利下げをやりました。冷静に考えるとやりすぎです。


2000年のITバブルに至る過程ととても似ています。


また、財政面では法人減税に加え、規制緩和は継続して行われています。


この同時アクセル全開モードは、過去に例がありません。


貿易戦争が唯一ブレーキをかけていますが、関税の実質的なアメリカGDPへの影響は▲0.2%程度と見ており、実は心理的な影響が大きいだけと見ています。


大統領選に向けて米中関係は妥結(緩和)に向かうと考えていますし、景気循環が回復に向かう過程で、あまり問題にならなくなると見ています。




【日経平均です】


日経平均先物は、いまのところ先週までに私が予想していた通りの動きです。


8月26日の起点から45営業日程度(=2か月)となる重要日柄で22,990円の高値を付け、その後持ち合っています。


今週も見方は大きくは変わっていません。


日本の景気先行指数は「回復期」に入っていると見ていおり、1年間~1年半くらいの上昇サイクルに入っている可能性が高いと見ています。

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上図のエリオット波動第3波動の目標値は23,500円~24,500円程度と見ていますが、今はその過程にいるのではないか?というのがメインシナリオです。


ただし、先ほど述べた通り、日柄的に投資家の売買スタンスが変わってくる可能性があり、いったんの調整を期待したいところです。


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とはいえ、中期的な上昇を見ているわけですから、メインシナリオが外れるリスクとしては、上方向かな?と考えています。


あくまでも、この後22,700~23,000円くらいで持ち合った後、1,000円程度調整が入るのがメインのシナリオとして想定していますが、


10月4日のボリンジャーバンド▲2σ割れを起点として、更に1か月ほど上昇が継続するパターンも、無いわけではないと、頭に入れておきたいところです。



【今週の戦略です】

先週は23,000円に指値を入れて利食いを狙っていましたが、刺さらず。

結局 22,900円で利食いました。


また、強いアングルでの上昇から直線的に下落することはないと見ていたので、一旦デイトレ的に22,600円で買って+100円まで取りました。


今週ですが、米国株のホールド対応を優先し、日経平均は調整があれば買いたいです。


1,000円強の調整を期待したいですが、少し早め、22,200円台から少しずつリスクを取っていこうかと考えています。


一方売りに関しては、チャートで下の流れが明らかに出たときは検討しますが、見切り発車でのショートは避けたいところです。(単に私がヘボなため。)


★先週のトレード★

日経CFD

1.利食い売 22,250円⇒ 22,900円(+650円)

2. 買 22,700円⇒ 22,800円(+100円)

これはおまけです。

3.CFD自動売買 日米株指数合計:54回利確

ちょっと少なめですねぇ。

裁量では無理をせず、自動売買では月間60~100万円くらい、稼いでおきたいところです。



今回の内容は以上です。 いつもお読みいただきありがとうございます。

今週も焦らず、おごらず、自己研鑽に励んでいきましょう~




 


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keroinvestment at 17:37|PermalinkComments(0)

2019年10月26日

【株の買戻しはどこまで?】中長期は強気だが・・


前半はいつもの雑談です。


色々な方のTwitter投稿をみていると、本当に色々な投資スタイルがあるなあ、と思うのですが、


だいたい大きくは2種類に分かれますね。



1.テクニック型(プロップ・トレーダー型)

【特徴】
①短期(デイトレ~1,2日)でレバレッジをかけて売買が多い

②プライス・アクションや、材料(ヘッドライン)を手掛かり

③経験則や反射神経を重視



2.資金マネジメント型(経営者型)

【特徴】
①中長期で「仕組み」を作って「お金に稼いてもらう」タイプ

②マクロ経済データ、企業決算、バリュエーション、期待値理論などを手掛かり

③仕組みの構築、資金管理を重視



私は後者の「2.資金マネジメント型」が主軸ですね。


一日中画面に張り付いてテクニックを磨くスタイルも否定はしませんが・・・

その時間、私は「お金に働いて」もらいながら、相場のデータ分析や、別の経験値を磨きたいというのが正直な考えです。




【皆さまはどちらですか??】

そこで読者の皆さまはどちらの投資(or投機)スタイルを追求されていますか??


メディアでは短期で大儲けするトレーダーの情報ばかりが強調される傾向にありますが、メディア情報に翻弄されないほうが良いですよね。


もうずいぶん昔の話ですが、私も若い頃は、短期で大儲けしたくて、どうしても「1.テクニック型」ばかりを追求しがちでした。


輸入事業で得た資金があったので、20代前半から先物口座に2,000万円くらい資金を入れて、高レバレッジをかけて「博打」を張っていました。(苦)


1か月で400万円稼いだと思ったら、翌月全部失うとか、むしろ数百万円マイナスになるとか、平気でやっていましたよ。(「若気の至り」ってやつです。


「テクニック型」への追求心が強いと、うまくいった経験が、「再現性のある勝利パターン」なのか、「まぐれ」なのか、分からないことが多いです。


もちろんテクニックを極めれば短期で数十億円儲ける人も「超超わずかに」いますが、ご自身の投資プランは冷静かつ現実的に構築する必要があります。


相場の世界は「謙虚が善」です


「強欲は善 Greed is good」は常に正しい訳ではありません








【私の手法ですが・・・】

現在の「仕組み」による余剰資金の一部で、新しい投資も少しずつ開拓していってます。


ただ基本は変わっていません。


「裁量」と「自動売買」、「長期」と「短期」を組み合わせ、「分散」と「資金効率化」を図っています。



1.アメリカ株の長期積み上げ+ホールド

マクロ景気の循環、個別企業の業績見通し、バリュエーション等を重視しています。


3指数のETFと、個別銘柄は Facebook、Amazon、Microsoft、Visa、Starbucks、Alibabaあとたまに航空株や金融株、といった感じです。



2.CFD株自動売買

アメリカ株指数、日経225がメインです。リピートIF DONE 注文を延々と繰り返しています。


景気循環やチャート・パターン分析に基づき、注文パターンを調整しています。相場次第でショート設定もやります。

ここ数年、最も利益を上げている投資で、かなり「オススメ」です。


自動売買で上がった利益は現物株の積み増し原資や、税金の支払いに充てています。



3.株スウィング

裁量売買です。日経225とアメリカ株指数、インド株指数、原油などをCFDや先物でやっています。


ただ自動売買があるのと、私は「雑魚なカエル」ですので、ここでは無理せず「得意な場面」に絞って取っています。


4.そのほか

FXの自動売買、ドル円、ポンド円のスウィングトレード、日本の個別銘柄スウィングトレードも少しだけやっています。

個別企業の決算分析もしていますが、裁量売買は基本的にチャートを頼りに、得意な場面だけやっています。



今日も雑談が長くなってしまいました。


以下はいつもの相場分析です。




【中長期的には強気なのですが・・・】


先週も株価は上昇しました。


日本株の基本的な見通しや戦略は変わっていません。


中長期的(1年程度のスパン)には、株に強気です。


中短期(数週間~数か月)では、景気循環に即したチャート・パターン分析で対応します。


今週も以下の通り見ていきますね。



【中長期見通し】

ざっと以下のような分析です。


1.約3年の景気循環から、景気先行指数は「停滞期」から「回復期」に移行しつつある。

42-1



2.2019年8月に、日経平均は底打ち(2番底)した可能性が高い。


3.先行指数が「回復期」⇒「好況期」と推移する中で、約1年から1年半程度の上昇局面になる可能性が高い


メインシナリオは、長期波動分析で日経平均ターゲット27,000円前後です。


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4.バブル的な大幅上昇(とくにアメリカ中心)となった場合、その後のサイクル悪化場面ではリセッション入りを覚悟。


5.逆に過熱無き景気回復となり、株価も早めにヘタった場合、その後悪化しても絶望的な悪化になるリスクは小さそう。


↓↓来年どうなるのか、注意して見ていきましょう。

-42-3無題




【ただし目先的な動きパターンは??】


先ほども申し上げた通り、現在日経平均は大きな上昇第3波動にいると見ています。

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第3波動は第1波動よりも時間的、値幅的に同じか、大きくなるのが普通です。


そうすると、第3波動の終局は23,500円以上、時間的には年末か、来年以降と考えておくのが今の所良さそうです。


ただし、時間軸を短くすると、強気で高値を買っていくにはやや警戒が必要です。

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8月26日の起点から、2か月=45営業日くらいが「一つの相場」と考えれば、今週いったんの高値を付ける可能性がかなり高いと見ています。


上値の目安としては、8月26日から9月19日の第一弾上昇幅を、10月4日からの第二弾上昇に当てはめて 23,070円。


2018年10月高値から12月安値までの下落に対するフィボナッチ 76.4%戻し 23,150円。

こんなところでしょうか。


投資家は一定期間同じ方向に進むと、投資動向を月単位で変えてくるものです。


だから日柄分析はとても重要です。


もちろん、米中協議が抜本的解決に向かうなど、大きな材料が出れば別ですが。。。すぐに大きな材料が出てくるとは思っていません。




【では日足で見ましょう】

上記の通り、中期的にはまだ第3波の上値余地はあるため、それを頭に入れたうえで考えたいです。


ここからですが、今年の1月~4月にかけての動きに近いイメージを持っています。


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来週高値を付けた場合、1,000円くらいの調整が入れば、年末に向けてもう一段高は十分ありうると見ています。


42-5


ただし、嫌なパターンとしては、そのまま上昇する可能性も「無きしもあらず」です。


42-6


ただしその場合、おそらくグローバルに好材料が出ている時でしょうから、私は現在保有しているアメリカ株の中長期玉をホールドすることで対応します。


あくまで日本株はリズムが狂わないように、パターン分析で予想がしやすい所でポジションを取っていきたいです。


ただ来年は上昇すると見ているため、中長期玉もどこかで少しだけ持ちたいです。



【今週の日本株戦略です】


先週はデイトレ的な買で+100円を2回取ったのみです。


今週は、22,250円の買い玉を利食いする予定です。


23,000円でひとまずは指値を入れておきますね。


その後、メインシナリオ通り調整となった場合でも、ショートはちょっと避けるのが無難かな?と見ています。


★先週のトレード★

日経CFD
①買 22,550円 ⇒ 22,650円(+100)

②買 22,500円 ⇒ 22,600円(+100) 

③CFDリピートIF DONE 淡々と継続

⇒先週はアメリカ株、日本株合わせて49回利確しました。す・・少ない。



【米国株は?】

米国株についても、中長期的には強気で見ており、日足も上抜けしそうに見えていますが、いつ大きなトレンドに入るか、わかりません。

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出来高を伴って大きく上昇していくきっかけとしては、やはり「米中協議の大幅進展」だと思いますが、来年の春くらいに大統領選挙対策で何等かの妥協が示される気がしています。
(これは勝手な予想ですが・・


また、いずれ景気循環的に、指標も改善していくと思いますが、景気一致指標が明らかな回復を見せるのはまだ数か月先と見ています。


要するに、強気目線は良いが、爆上げモードは目先はまだ期待できないかな、といったところです。


やはり既存の買い玉をホールドした方が良いと考えています。


11月に日経平均は調整を予想しているので、同様にアメリカ株も押したところは追加で買いを検討します。





本日の内容は以上です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今週も、謙虚に心穏やかに、自己研鑽に励んでいきましょう~~





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keroinvestment at 23:08|PermalinkComments(0)日経平均分析 | ドル円分析

2019年10月19日

【ブレグジットの後は?】米国決算シーズン!!





前半はいつもの雑談です。


Twitter上で有名な「三菱サラリーマン」さんが脱サラをしたという事が話題になっていますね。


弱冠30歳にして、会社のお給料+ブログ等メディア収入+現物株投資 で金融資産 7,000万円作ったそうです。


彼の行動力もとても凄いと思うのですが、

Twitter上での反応を見るに、みなさま、「脱サラ」「アーリーリタイア」への関心がとても高いことに驚きます。


これからこのブログも「セミリタイア・投資ブログ」とかにしようかしら??


そちらの方が何となく人の役に立ちそうだし、広告収入を得られそうですし。。。


冗談ですよ。笑








【アーリーリタイアも選択肢の一つとしては良いですが。】



以前も書きましたが、私は投資の「仕組み」をある程度作りつつ、生活はとても質素です。


「アーリーリタイア」を絶対目標にするなら、確実に実現可能です。


一般的なサラリーマンの方が、最短距離で「アーリーリタイア」を目指すには、やはり「節約」+「投資」を恒常的に継続できる「仕組み化」が必要と思います。


ただし、私も今の会社勤めは正直気が進まないし、かなり微妙なのですが、環境を替えてでも、「サラリーマン」自体はまだ続けるつもりです。


会社勤めは、社会的な地位がある(アパートが借りやすい)ことや、福利厚生等もメリットですし、個人事業ではできない経験もできます。


お金の面でも、私のような未熟者にとっては勤めの給料はありがたいです。


ただ、、働くことの意義は以下の3つが主かな?と私は考えていますが、


投資などの仕組を作っておくことで、経済的、精神的な余裕が生まれ、「会社勤め」に対しても、より高次元の意義を追求する(今の環境にしがみつかない)ことができるようになると思います。


(1)労働収入のため

(2)自分のキャリア形成のため

(3)やりがい、社会貢献


そして高次元の意義を追求できる環境になれば、自分の適職に巡り合える可能性も広がり、結果的に勤めの収入や、やりがいも増すのかな?と考えています。


雑談が長くてすみません。。



以下は相場分析です。



【ブレグジットは一時的に重要かも、だけど・・・】


いちおう「ブレグジット」(Brexit)について復習です。

1


もうこのブログをみなさまがご覧になっている頃は、イギリス議会での結果が出ているかもしれませんね。


ただいずれにせよ、ビジネスに対する規制環境や、関税等、事業者はすでに最悪の事態を想定したうえで行動していますし、ブレグジットの影響で世界経済がどんどん悪くなるという事はありません。


投資家はあくまで短期的な「ヘッドライン・リスク」に注意をすべきで、合意無き離脱になるか否かにかかわらず、狼狽すべきではないです。


私も昔の自分への自戒を込めて何度も申し上げますが、短期的な値動きに右往左往するのは投資家として「最初から回避すべき」ことです。


リスク管理を徹底し、マクロデータやチャート分析に基づいた、一貫した分析と投資行動を心がけたいです。






【アメリカの決算シーズン本格化】


アナリストによる「ボトムアップ」(個社予想から全体を占う)予想では、S&P500の1年後予想値は現値+13%の 3,321 ポイントです。


2


ただし過去5年平均で+2.8%過大評価する傾向にあるため、実際には3,200~3,250ポイントになると考えておくのが無難です。


もう一つ見ておきます。

3


S&P500の、「ボトムアップ予想」と、「実際の株価」を比較しました。


株価は予想を「上回る時期」、「下回る時期」が交互に来ています。


今は株価が予想(1年前に「1年後予想」として出された水準)を下回っている時期です。


アナリストのボトムアップ予想は、企業業績の見通しに基づいていますが、リセッション期を除いて、だいたいアナリストの業績見通しは正しいです。


ただし株価は企業収益の上下よりも大きく上下に動くため、株価は予想対比「割安」になったり「割高」になったりするわけです。


これは景気先行指数のサイクルの考え方と整合しています。





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直近1年間、株価は「後退期」から「停滞期」におり、株価は割安な水準に調整していたと言えます。


もちろんこれは深刻な景気後退を伴わない前提ですが・・・


今回はアメリカのリセッションを伴わない調整と分析しているため、株価は上昇余地が高いと見ているわけです。



【今回の決算予想は一旦引き下げられたが・・】


いつものことですが、決算前に、2019年第3四半期の利益予想は▲3.6%引き下げられました。

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その結果、2019年第3四半期は年率▲4.6%の減益予想となっています。


ただしこれもいつも通り、企業決算の予想上振れを受けて、最終的には小幅減益か、やや増益になると見ています。


継続的にウォッチしてお伝えしますね。







【日本株です】



景気循環的に、そろそろ先行指数が回復期入りする場面という認識は変わりません。

だいたい中期的な動きとしても年始からの想定通りです。

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少し時間軸を短くして、日足のチャートパターンを考えます。


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日経平均は、きれいに「1か月」、「2か月」の日柄で繰り返し動くことが多いです。


だいたい1年に2回、「2か月」上昇が起こるため、毎年ここを狙うのが上手な投資家です。


ぶっちゃけここを狙う「だけ」ですかね、日本株は。


「景気循環」、「季節性」から、今年も1月~2月、夏場~秋に2か月上昇が発生すると予想していました。


今、その上昇局面が発生しているのかな?と考えています。


ただしその場合でも、日柄的に上値は来週末か、再来週頭。価格は23,000円水準というのが典型的なパターンに即した見立てです。


更に短期で言えば、上昇第3波の途中と見ていますが、エリオット波動の観点からも、23,000円水準の上値は見込めるかな?考えています。


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ただ絶対にそこまで行くとか、当て込んでトレードしてはダメですね。
(昔の自分への戒めを込めて)


あくまで期待値論ですから、高い所で短期玉を買う場合はロットを絞るか、損切りをタイトに考える必要がありますね。


因みに、「年間戦略の立て方」については、年末にでも、特集記事を書くつもりですよ。



【日本株戦略です】

先週は、週明けに利食い売りが出て下がるかと思っていました。


ただ日中意外に底堅く、上抜けのサブ・シナリオの可能性もあると考えたため、ナイトセッションに22,250円でごく少量買いました。


結果、上抜けたため、「もっと買っておけば良かったかな?」とも思いましたが、相場の世界で「たら・れば」はやめましょう。汗)

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今週ですが、日柄は来週いっぱい、上値を23,000円水準、もしかしたらそこも行かないかも、と考えると、強気の買いは控えたいところです。


基本は22,250円をホールド対応です。


ただし、かなり小ロットだし、自動売買の方も日経買い玉はほとんど利食ってしまったため、ブレグジット絡みで押し目が入れば、来週限定でもう少し買ってもいいかも?と考えています。

水準は22,350~22,400くらいは少し拾うメージです。


もし23,000円水準まで上昇したら、その後はやはり値幅調整が入ると見ていますよ。



★先週のトレード★

日経CFD

①買い 22,250円 ⇒ ホールド

この小ロットだと分割利確する必要性もないです・・・

②自動売買を淡々と継続 
⇒先週は51回利確しました。正直、、少ないです。




本日の内容は以上です。いつもお読みいただきありがとうございます。

季節の節目、お身体にお気をつけください。

それでは今週も謙虚に、前向きに学んでいきましょう~



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keroinvestment at 17:08|PermalinkComments(0)日経平均分析 | マクロ経済