2019/1/21【ドル円・2019年見通しと今週戦略】なぜ実質金利が重要か

2019年01月14日

2019/1/14【何でこんなに下がったの?】2019年日経平均見通しと今週の戦略

「何でこんなに株が下がったんですか?」
という質問?をたくさんいただいたので、記事を書いています。



「相場は生き物なので、暴落の理由はわかりません」が結論ですが、重要なのは、このような下落があることを想定の上で、資金管理と投資のプランを立てて臨む事だと私は考えています。
(2016年にも同じような相場が発生しました。)



投資家にとって重要なこと(自戒を込めて)
1.下落に耐えられる資金(すぐに使わないお金)で長期的なリターンを追求する!

2.短期のトレードも余剰資金でなるべく機械的な判断で行えるように訓練する!

3.マスコミの誇大宣伝に左右されない。数字で分析する(冷静を保つ)!

4.儲かっても有頂天にならない!損してもくよくよしない!
  常に謙虚に研鑽して生きる。




【本題の相場分析=日本株】

【図1】をご覧ください。

ブログ用1

TOPIXの週足チャートです。
(日経平均より波動がはっきりしているのでTOPIXで確認)

2018年の1月に上昇5波動を形成した後、下落波動A⇒B⇒Cをつけ、再び上昇波動へ
入る場面かな?と考えています。


C派の安値を付けたと考えた理由としては以下の3点です。


(1)日経平均が週足終値でオシレータのポイントを付けた

(2)日経平均日足が25日線乖離率▲11%、騰落レシオ70%、信用評価損率▲25%という
   『陰の極』を示唆するパターンを形成して急反発した

(3)今回の下落は、深刻な景気後退を伴うものではなく、下のような需給要因が偶然重なった(これが質問に対するまともな回答になります。)

①アメリカのファンド解約売り(今年は特に多かった)

②2018年まで猶予されていた海外籍ファンドの10年分納税資金捻出売り

③ボラティリティ拡大によるリスク・パリティの自動売り

④年末の薄商いで投資家が買ってこない


ただし月足では5波動形成後のB派の可能性があり、今年~来年にかけて高値を更新できるかは疑問です。。

ブログ用3




【今週の戦略=私のアイデア】
※推奨するものではありません。

【図3】をご覧ください。

ブログ用4

(1)日経平均

まだまだ弱い位置にいます。週足戻り上昇の場面と見ていますが、適宜鋭い戻り売りは出ると思います。
また2月に戻り高値を付けた後、3月~5月くらいに第2派の安値を付ける可能性が高いとみています。


① 長期投資 = 長期投資は無し

② 中短期スウィング
 
・直近の建玉
20,000円~19,000円まで買い下がった玉の一部をもう少しホールド予定(2回利食い済み)


・今週の見方
9日線を終値で下回ったら、新規で打診売り予定。上が先行した場合、11月高値からの半値戻し20,750円から21,000円ゾーンで逆張りの打診売り予定。

⇒戻り上昇局面のため、売りの深追いはしない。


(2)米国株

① 長期投資
淡々と指数CFDの少額積み立てを継続(ルールを決めて少額買い下がり)

個別ではFacebook へ追加投資予定。

② 中短期
今週はやらない予定。


(3)ドル円 
1月~3月に108円をターゲットに中短期売りを狙っていましたが、1月3日に瞬間到達してしまったので、売りは終了。

108円~105円まで指値で買った玉も全玉終了。あとは 『リピートIF DONE』で少額を自動運転予定。

しばらくはレンジ相場を予想。110円水準は短期で戻り売りを検討。


(4)ポンド円
EU離脱でゴタゴタしすぎているのでしばらくやらない予定。
 


では、今週も気楽に、謙虚に、前向きにいきましょう~



このエントリーをはてなブックマークに追加
keroinvestment at 17:56│Comments(0)日経平均分析 | 今週の戦略

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2019/1/21【ドル円・2019年見通しと今週戦略】なぜ実質金利が重要か