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2019年02月03日

2019/2/3【マザーズ指数大荒れ!】米国経済と今週の戦略


【ISM製造業景況指数は改善】

週末のアメリカISM製造業景況指数は改善しました。

雇用統計も良いですね。(雇用は遅行指標のため、極端な数字でない限りあまり気にしていませんが。)

ISM製造業指数の12月の落ち込みは、株価の下落が心理的な重石となったためと私は考えています。

現状、アメリカの実体経済のトレンドが悪くなっているというヒントはほとんど経済指標には現れていません。


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もちろん、アメリカの製造業は3、4年の在庫周期で上下しており、現在周期的に低下しやすい時期にある可能性はあります。

仮にリセッションにならなくても、アメリカ株はこの3,4年に1度の周期で15~20%程度の調整が入ります。今回も20%近くSP500が調整しましたね。

リセッションが起これば30%、金融危機につながれば50%の調整になるため、リセッションが発生するかどうかの判断は重要ですが、

リセッションになる可能性が低くても、周期的に20%程度の調整までは想定の上で、リスク管理をする必要があります。


因みにこの3,4年の在庫周期ですが、近年はIT化で在庫調整が機動的になっていることで、在庫周期の波が小さくなっているため、ISM製造業景況指数が一概にここから良くなる悪くなる、とも言えません。

いずれにせよ、単月の数字で判断するのではなく、トレンドを見ていく必要があります。


【銀行の利ザヤは縮小しているのか?】


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日本の銀行の話をすれば、それは良くないですよ。
マイナス金利が収益に悪影響を及ぼしつつあります。近いうちに地方銀行の統廃合がさらに進むと思います。

ただし、アメリカの大手銀行決算を見ていると、だいたい調達利回り1.0%弱、貸出利回り3.0%程度といったところでしょうか。

全資産の利回りは過去最高水準で、とても儲かっています。
長短金利差が縮小して、銀行貸し出しが減少して景気減速するという懸念は、ウソです。


上図の通り、3か月と10年の利回り差が逆転したしばらく後に、銀行の貸し出しの縮小が顕在化する傾向にあります。

今はまだ、利回り差が逆転していません。


また、FRBは利上げを見送り、ハト派なメッセージを出した手前、急に利上げを再開することはできません。

景気は悪くないが、インフレは高まらず、利上げもしないというのは、株式市場にとって良い環境です。

⇒まあ、あくまでアメリカの話ですよ


【今週の戦略です!!】

1.マザーズ指数
2無題

いや、普段はたまにしかやりませんよ。サンバイオショックで荒れているので、あえて書いています。

基本戦略:
①現物指数で陽線終値で9日線を超えたら買い⇒チョイ取り

②陰線終値で9日線を割れたら売り⇒チョイ取り

これだけ!!


チョイ取りとはいっても、結構値幅取れます。

来週ですが、、、今は9日線の下のため、まだ買う場面ではありません。ただし、私は売ってもいません。次に9日線を陽線で超えてきたときに買うほうが良いですね。

得意な場面だけやればいいのです。


2.日経平均
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前回までのブログでも書いた通り、今は週足レベルで、上昇第一波動にいます。

私は先週、20,730円で1回目のつなぎ売りをしています。
また、平均値19,400円くらいの買いの残り玉(2回利食い済み)をホールドしています。

この後、終値で9日線を割ってくるようだと、大きく下に流れが出る可能性があるため、買いは手じまいです。これでも十分利益がでますね。

一方、この後日足のレンジを上に抜けた場合は、前回のブログで書いた重要サイン「上昇3か月目の転換」サインが点灯するため、やや積極的な売り上がりの1発目を入れたいと思います

日柄、値幅的にまだ上値がありますが、上値到達後は再び下落波動に入るため、2月は要注意です!



3.米国株

(1)Facebook

Facebookは、ようやく買いが入ってきましたね。年末年始と、先々週に追加投資していますが、まだホールドで良いと考えています。

Facebookはマスコミの宿敵なので、悪く報道されがちですが、私たち投資家はビジネスの本質を評価し、マスコミに騙されてはいけません


(2)Apple

アップルも、iPhoneの売り上げ減少に不安はありますが、非常に利益率の高いサービス部門が今後けん引すると考えています。

何より、今のバリュエーションはPER11倍程度で、ビジネスが過小評価されているとしか言いようがありません。アップルショック当日に買ってしまった玉も、利益が乗ってきました。
まだホールドでよいと考えています。


(3)銀行セクター

結構上がりました。バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの株は年末に買っていましたが、先週は売却しました。

銀行株はボラティリティが高く、私も不安になってしまうことがあるので、あまり長期で持たないようにしています。

あとVISAとAMEXはまだ持っているんですが、、、購入後、あまり上がらないですねぇ

米国株は基本長期スタンスなのですが、、私メンタルが豆腐(のように ふにゃふにゃ)なので上がらない銘柄は見るのもつらいですねぇ。。


(4)米国株指数

インデックスETFも利益が伸びてきましたが、これもホールドでいいでしょう。
年末基準で配当ももらえるようです。


4.ドル円

雇用統計後、反発しました。私は日米実質金利差から、極端な円高は想定できず、108円台では買いも入ってくるだろうと考え、108円台で「リピートIF DONE」を引き続き稼働させ、自動売買継続しました。

アウトライトで先週は110円の売りと108.50円の買いを狙いましたが、指値でぎりぎり約定せず!!結局自動売買以外はノートレードです。

目先レンジは110.50~107.50と見ているため、レンジ上限での売りはやろうと思います。



今週は以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

今週も、力まず、謙虚に、真面目にいきましょう。






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keroinvestment at 18:22│Comments(0)今週の戦略 | マクロ経済

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