【乱高下相場いつまで?】更なる急落は買い場か!?【リーマン級に発展?それとも回復?】景気循環も確認!

2019年08月24日

【今週は買い場か!?】日・米株価は突っ込みも警戒


【日米株価は急落!】


前回のブログでは、株価・ドル円のさらなる急落に警戒し、上がったところはポツポツ売り上がる作戦だと申し上げました。


結果的に週末に大きく下げました。


中国の報復措置の材料は事前にはわかりませんでしたが、チャートパターンや「相場のあや」という観点からも、もう一段調整する可能性が高いと判断していたわけです。


今後の展開も含めて、前回のブログからはほぼ変わっていません。


2

日経平均週足は、今エリオット波動第2波の終局を探っています。

まもなく、週足のスローストキャスティクスが20を割り込みます。

中期的な「買い場」が近いと考えています。



また、日柄的には第1波動4か月に対し、現在第2波動も4か月に迫っています。

日柄的なバランス的にも、そろそろです。







次に日足です。

3

日経平均は短期的には方向感が出にくく、究極の難解相場だとよく言われます。

ただし、少し時間軸を長くすると、とても美しいリズム感で動いていることが理解できます。


大きな動きは、「1か月」とか「2か月」のリズムで動いています。

その動きが合わさって、さらに大きな「1年」とか「1年半」とかの動きにつながります。



今回の下降トレンドは7月25日の高値から、8月26日の月曜日ですでに22営業日目です。

私は今回の下落相場は「1か月」調整と考えています。


その観点からは8月26日(月)~8月28日(水)くらいに安値を付ける可能性が高いと見ているわけです。


週足のポイントも近づいていることを考えると、今週は「買い場」になる可能性が高いと見ています。


ただし下値目途は難しいです。


下げれば「猛烈な国内公的&個人買い」 VS 「外人の売り」という構図で、先週も下値は堅かったです。


ただし調整一巡するには、更に安値を割って売り込まれないと、一巡感が出にくいとも思うわけです。


19,700円ところは、フィボナッチポイントが週足でも日足でも重なっています。


3


また、調整終局によくある25日線乖離率▲7%となれば、19,400円くらい。


さらにその下となると19,000円となりますが、、、そこまでは少し考えづらいかな?と見ています。






【今週の戦略です】


結局、今週は中期的なチャンスになる可能性が極めて高いです。

ただし、意外に下がらない可能性、オーバーシュートの可能性は両方あるわけで、ピンポイントで買うことは期待してはダメです。


資金管理を徹底したうえで、ある程度決まった値段・決まった量を買い下がる計画です。


週足スローストキャスティクス20割れで買い始めようと思います。



★先週のトレード★


日経CFD
①売 20,600円
⇒ 20,500円(+100)


②売 20,700円
⇒ 20,600円(+100)
⇒ 20,500円(+200)

ショートは小幅に利食ってしまいました・・・仕方ない。


③リピートIF DONE 
⇒ 先週は日・米株・原油合わせて 71回利確しました。

今の局面では、だいたい新規の売:買を1:2から1:3くらいの割合で回転させています。


資産評価損益は大きく日々上下しますが、ハイスピードで実現益が溜まっていくため、長期間続けると、「株・商品CFDのリピート系」は非常に良い収益源になります。


中長期的な資産形成の観点からは、「絶対におすすめ」の投資法の一つですよ。

機会があればブログで特集を組みますね。




【ドル円も株価とある程度の相関】


今週株価が中期的な安値を付けるのであれば、ドル円も安値を付ける可能性が高いです。

だいたいの見方は前回のブログとおりです。

1


理論価格は106.20円です。


ただし、短期筋は積極的に「円買い」に舵を切りつつあります。

円高方向の流れは、すぐに大幅転換するのが難しいかもしれません。

4

国内機関投資家の買いは105円割れでは入りやすいですが、今週はもう少し下値リスクを見ておきたいところです。


6


もっとも、最終的には、大統領選を来年に控えて、アメリカもある程度通商交渉で妥協せざるを得ないと思いますし、


関税への不安から設備投資や雇用等を見送っていた企業の「繰り延べ需要」が出てくると思
います。


ただし、アメリカの景況感が明るくなって金利が再び上昇するにはかなり時間がかかるということは意識しておきたいです。




【ドル円戦略です】

先週は、ブログに書いた通り、売り上がりの作戦でした。

今週は、105円割れがあるかな?と思ってみていますが、少しずつ、先週のショートは利食っていこうと思います。


株価の底打ち・オーバーシュートが近いと見ているため、そのような場面ではドル円も少しは買おうと思います。


★先週のトレード★

USDJPY
①売 106.30~106.70まで10銭刻みで売り上がり

②リピートIF DONE を淡々と継続

売:買はずっと1:1のペースで継続していますが、いまいちFXのリピートは効率よくないですね・・・。



【米国株です】


通商摩擦の経済影響は、センチメント悪化による間接影響を含めると、確かによくわかりません。


アメリカ製造業PMIは50を割ってしまいました。。

一方でカンファレンスボード景気先行指数は前月比+0.5%と、回復しました。

7月は株価の反騰が大きな理由だと思いますが・・・


いずれにせよ、今の所は戦略を据え置きます。

7


資金管理を徹底したうえで、決まった値段でCFD再投資を淡々と進めます。

反騰場面では、利が乗った玉を一部手仕舞い、残りはホールドするという戦略です。




★先週のトレード★

DOW CFD
① 買 25,900ドル ⇒ 26,200ドル(+300)

② 買 25,900ドル、25,500ドル
⇒持ち越し

③リピート IF DONE 淡々と継続。
⇒なかなか大入り相場が続いております。



今回の内容は以上です。いつもお読みいただきありがとうございます。

今週も焦らず冷静に、清い心で研鑽に励みましょう~。




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keroinvestment at 21:03│Comments(0)日経平均分析 | ドル円分析

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