【リーマン級に発展?それとも回復?】景気循環も確認!【日経平均急騰!】SQ後も上昇は続くの??

2019年09月07日

【株価は中期底打ちしたの??】徐々に景気循環も改善か


【米株は値固め上抜け】


先週は10月の「米中閣僚級会談」実施の報道を受けて株価は大きく上昇しました。


ただ、報道の有無いかんにかかわらず、私は前回のブログでも、チャートや日柄分析の観点から、買い戦略を立てていました。



今日は今後の注目点について見ていきます。



【米国株は大幅上昇準備!?】


NYダウは値固めして上に抜けました。


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また、年始から一貫して申し上げてきた通り、週足レベルでは2016年に似た値動きになっています。


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これは前回のブログでもお示しした通り、景気循環のパターンという意味でも、2016年に似ているからです。


アメリカの景気先行指数は現在「停滞期」ですが、徐々に回復期に向かうと見ています。


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もし回復期に入るのであれば、約1年~1年半程度の大幅上昇期になりそうです。


アメリカは財政、金融政策ともに「刺激」方向ですし、バブル的な上昇になる可能性も秘めています。



しかしメディアの報道では悲観的な話題や予想が多いですね。


私たち投資家は、メディアの情報に騙されず、データを使った分析をもとに、淡々と投資行動をとっていきたいです。



【ほかの地域でも回復の兆し】


また、現在最大の懸念である貿易戦争による影響についてですが・・・


最も影響を受けると言われる中国の先行指標を見てみます。


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かなり先行して回復していますね。


次に、中国経済の影響が大きいと言われるオーストラリア経済です。


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史上最低金利まで利下げしたオーストラリアですが、先行指数が「好況期」に入っています。


これから金利などの「一致指標」も改善してくるでしょう。


そうなれば AUD/USD や AUS/JPY の通貨ペアに徐々に買いチャンスが出て来そうです。



あと、今回は2016年タイプの調整なのか、2007年タイプの調整なのか、という点ですが・・・


やはり2007年以降の調整の「深さ」は今回の調整局面と比較になりません。


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今回の調整は「バブル崩壊」を伴っていません。


アメリカがリセッションに入るときは、何かしらの「バブル崩壊」が伴うのが通常です。



これからリーマンショック級の景気後退が来るとおっしゃる方は多いのですが、私は逆に、回復していく可能性が高いと見ているわけです。




【今週の米国株投資方針は変えず】


投資戦略は変えていません。


調整局面ではリスク管理を重視し、あらかじめ決めた値段でゆっくりCFD再投資を実行します。


そして反発局面では一部利益確定をしながら、残り玉をホールドする戦略です。



先週の上昇で、少しCFDを利食っています。


今週は買い玉をホールドし、再び買い検討水準まで株価が押せば押し目買いします。


浅い押し目では自動売買が稼いでくれます。



★先週のトレード★



ダウCFD
新規の買いは無し。数週間前の買玉を指値で一部利食い 

①25,500ドル ⇒ 26,200ドル(+700)のこりホールド

②25,900ドル ⇒ 26,200ドル(+300)のこりホールド

③26,400ドル ⇒ 26,800ドル(+400)のこりホールド

④CFD 自動売買(S&P500、日経225、原油)
⇒ 先週は52回利確しました。まあまあです。




【日本株です】

先週書いた通りです。


先週のブログでは、8月26日の重要日柄で下攻めが終了したため、次は反発局面濃厚だと書きました。


更に日足ではA-B-C調整が終了したように見えます。


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では週足でも調整が終了したのでしょうか??


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スローストキャスティクスは20を割れていません。

26週線、52週線もすぐ上に控えています。


が、上記のとおり次の景気回復局面を意識したい時期でもあるため、中期的な調整が終了した可能性も十分に高いと考えておきたいです。


4月末からの調整も4か月ということで、日柄的にも波動的にも煮詰まった感はありますね。



【今週の戦略です】

とりあえず今月は戻り上昇トレンドになる可能性が高いため、押し目買い戦略ですかね。


短期的にはSQ絡みで攻防がありそうです。


21,000円近辺まで押し目を待ちたいですが、押さないかもしれないので、週明けの適当なところでCFDを少し買ってみます。


ただ、上げを取り逃しても、アメリカ株で上昇を取れればよいので、無理はしません。


★先週のトレード★

日経CFD
①買い 20,580円
⇒ 20680円(+100円)
⇒ 20,880円(+300円)

チキン利食いですもったいないなあ


②リピートIF DONE 自動売買
⇒淡々と継続。
      
 


【ドル円ですが】

2週間前のブログにて、104円台ではショートを利食って少し買いに転じる戦略としました。

その後、作戦とおりに行動し、残った中期の買い玉は放置しています。


これも上記の通りで、徐々に景気回復局面に向けた動きが出てくると思いますが、


株は先行性がある一方、ドル円は一致指標である金利に連動しやすいので、前のめりになる必要はありません。


無理なポジションを取るつもりもないため、私はあとは放置プレイです。


残り買い玉の平均値はスワップ利益込みで107円台前半です。。。もうだいぶんポジション減らしたので、これ以上焦らないようにしたいです。




本日の内容は以上です。

いつもお読みいただきありがとうございます

今週も焦らず謙虚に、ゆったり行きましょう~。





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keroinvestment at 17:50│Comments(0)マクロ経済 | 今週の戦略

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