2020年02月

2020年02月22日

【景気減速?暴落は来るの?】日米株価の下げは政策催促相場か!?


こんにちは。ケロルです。


今回の記事は毎週の相場分析です。


自動売買については昨日書いていますので、こちらもよろしくお願いいたします。↓







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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

================




(1)日本株(日経平均)です!  


コロナウイルスの実体経済への影響が懸念されています。


もちろん実際にどれくらいの影響があるのかわかりません。


消費増税によるGDPの大幅下振れも、どこまで相場に織り込まれているのかわかりません。


ただ、今のところ昨年末の予想チャートととても似た動きをしています。


予想チャートの3を付けたあと、4を探りに行く展開に入っていると考えています。

3


もちろんコロナウイルスや、中東問題などの「材料」は予想できませんでした。


でも私は目先の材料はあまり気にしないほうが良いと考えています。


材料の「軽重」による多少の違いはあったとしても、景気循環や、相場のパターン等から大局観を分析できるようにしておきたいです。


当ブログではその点を特に重要視しています。


ただし「アベノミクス開始」「法人減税」「トランプ大統領誕生」「FRBが利下げへ転換」などの政策の大幅転換は、相場の「ゲーム・チェンジャー」になります。


往々にしてこのような材料は景気懸念が拡大し株価が売り込まれ、苦しんだ後に出てくるものです。


だから、相場が悪い時にリスクを取って買える人が常に最終的には報われまするんですよね。


このあと予想通り「買い場」が到来するのであれば、後付け的な材料としては、「財政政策への期待」だと考えています。


ここからの下げは、いわゆる「催促相場」になるのではないか?という事です。


続いて週足です。


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毎週しつこいようですが、週足のスローストキャスティクス25割れは「買い場」になると考えています。

(K=15、指数平滑D=3)


日柄的には、あと週足2,3本調整し、3月6日~3月10日くらいまでかな?と見ています。


価格的には当初から「22,500円程度」を見ているのですが、


昨年8月から12月までの上昇に対する半値押し=22,000円程度までがあったとしても、余裕で見ていられるリスク管理で臨みたいところです。



なお「消費増税」や「オリンピック後の需要剥落」は、事前にわかっていることなので、


昨年までの悪い相場ですでに「相応に」織り込んでいると見ています。


約1年半かけて株価が織り込んだうえで、景気先行指数は「回復期」に来ています。


9



先行指数の「回復期」というのは、まだ大衆が景気に疑問を抱いている時間帯です。


「一致指数」がまだ停滞期にあるからです。


日本人は特に「悲観論」が大好きです。「批判的」な人や「皮肉屋」が賢いと感じてしまいます。


でも私たち投資家は、客観的なデータや経験則を頼りに、感情に打ち勝ち、怖い所でこそリスクを取るのが仕事です。


自分に言い聞かせる意味でも、このブログを書いています。




次に日足です。

7


こちらも先週からの予想通り進捗しています。


上記図の戻り b から起算して1か月の日柄を取ると、3月6日~3月10日くらいまで調整すれば、「買い場」が来るかも?と考えていますよ。


そうなれば、週足のスローストキャスティクスが25くらいまで低下してきそうです。



またズドンと下がるよりは、以下のような下げになりやすいのでは?と引き続き見ています。


パターン①
9

パターン②
10

ショートで狙ってもいいのですが、適宜反発が入りやりにくいですね。



さて今週の戦略です。


まだ今週は「絶好の買い場」は来ないと思いますが、裁量売買では買い場を待ちたいです。


ショートするなら、日足レベルで23,500とかまでの反発が入ったところにとどめ、あまり引っ張らないほうが良いと考えています。


それ以外は、短期の上下動に感情的にならないよう「CFD自動売買」で対応したいです。


引き続き、リスク管理を慎重に、決して焦らないよう、常に肝に銘じています。



〔先週の裁量トレード〕 

CFD自動売買2口座合わせると「そこそこ」利益が出たため、裁量売買は「へっぽこ売り」の1回のみです。


日経CFD

 売り 23,700円 ⇒ 買戻し 23,600円(+100円)





(3)アメリカ株です。   


大局観は変わらず、大きな上昇の途上での小休止場面と見ています。


戦略は、「日経平均の買い場と同じタイミングで追加買い」作戦を継続します。

5


今のアメリカ株は、「景気循環好転」+「金融・財政ダブルで刺激」+「頑強なファンダメンタルズ」がすべてそろっています。


やはり2,000年のような株式バブルに発展する可能性を考えておきたいです。


現在CFDは長期の安い玉を 30枚ホールドしていますが、あと10~20枚を年前半に追加したいです。




【確かに高いPER】


S&P500の12か月先予想PERは 19.0 となっています。


8


確かに高い。。因みに2000年の ITバブルのピークでは 24.4 でした。


ただし当時と債券利回りは全く違う水準にありますから、株価の相対的な割安度で言えば、今の方がはるかに割安だとは言えます。




また、景気先行指数は「回復期」に入ったところで、まだ景気が過熱しているとは言えません。


10



この位置で一気に相場が崩れる可能性は極めて低いと考えています。


過去の景気循環を見ていくと、この位置からすぐに経済を大きく崩す要因となり得るのは、


例えば2001年の「9.11テロ」とか、2011年の「東日本大震災」レベルの天変地異が起こったときです。


コロナウイルスは、全くスケールの違う話です。


PERが高まっているのは、やはり政策環境が大きいと見ています。


トランプ大統領の政策は、前代未聞の刺激策です。


もし中期的な予想を変えないといけない事象が発生した場合は、別途当ブログ内で検証します。




〔先週の裁量トレード〕 

短期の取引は無し



(4)FXですが・・・  


急激に円安方向に動きました。


ドル円は今資本収支が影響して動いており、ファンダメンタルズ要因としては、実質金利差に連動しています。


今回は日本の実質金利が低下(期待インフレ率上昇)したわけでもなく、


アメリカ金利はむしろ低下傾向にあるため、「ファンダメンタルズの変化」を受けたものではありません。



むしろ実質金利はアメリカの方が低くなり、2016年(ドル円100円時)以来の金利差となっています。


9


今回の円安は「テクニカル・ブレイク」=「短期的な受給要因」である可能性が高いです。



ただし「テクニカル・ブレイク」は、大口投資家が将来のファンダメンタルズ環境の変化をいち早く予見してポジションをとった結果、


短期筋が刈られたことがきっかけであることも多いです。


つまり、きっかけは「テクニカル・ブレイク」だけど、あとからファンダメンタルズがついてくるパターンもあるわけです。


株とちがって為替はこういうことは余りないのですが・・・


今回はどうなの?というと・・・


今回は世界最大の投資組織である日本の年金(GPIF)のリバランスが原因だと見ています。


運用ルール上「為替ヘッジ付米国債を日本国債のポジションとみなす」ことになったため、


為替オープン米国債を決まった割合まで「買わないといけなくなった」のが原因でしょう。


だから米国債が買われて金利は低下し、ドル円は上昇するという、いつもと違う動きになりました。


また、既存の日本国債は縮小方向へ向かったため、米国債金利が買われても日本国債は「連れ高」になっていません。


こう考えると納得いきますね。


・・・・・あくまでこれは雑談レベルです。



難しくなってきたので、私の考えと作戦をまとめますね。


1.今回の円安ブレイクは「テクニカル要因」と思われる


2.ファンダメンタルズとの乖離が大きいため、スピード調整が入りやすい。

高値は追わないようにしたい。


3.今年いずれは海外金利持ち直しで円安方向継続と予想。


4.作戦としては、引き続き株の「買い場」と同時にドル円、ユーロ円を丁寧に買っていきたい



こんなところで考えています


FXは正直言うと苦手なので、実際のトレードは「無難に」こなしていきます。




本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


今週も焦らず謙虚に、清い精神で相場に向かいましょう~




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2020年02月21日

【今週の自動売買!】2020年2月17日週


こんにちは。ケロルです。


今週の自動売買結果を報告します。


週次の相場分析については別途お出ししますので、そちらもよろしくお願いいたします。



10


自動売買の稼働状況

(1)株CFDリピートIF DONE

(2)MACASO コピートレード FX

(3)FXループIF DONE

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(1)株CFDリピートIF DONE 【セミ・自動売買】

おすすめ度 ★★★★★

========
GMOクリック証券口座の週間実績
(2020年2月17日~2月21日週)

1



「トラリピ」や「アイネット・ループIF DONE」でおなじみの連続IF DONE 注文をGMOクリック証券の株価CFDでやっています。


相場のイメージは以下です。


・年間相場 ↑強気

・週足相場 ↓調整中

・日足レベル 上げ下げしながら弱気↓



リピート系自動売買は、短期の値動きは予想せずにやった方が良いです。


ただし長期的なリターンを追及するトレードですので、年間レベルでの強弱相場観は持ったうえで臨みたいです。


今週は無機質な上下が今週も繰り返され、リピート系売買にとっては都合の良い相場だったといえます。



今は景気循環の面で悪い時期ではないので、大暴落のリスクは極めて小さいと考えています。



今年はまだ、中期的には調整を経ながら上昇する相場だと考えているので、自動売買は買い中心にやっていきます。



株式の相場分析については明日のブログを是非ご参照ください。


〔設定〕      

2


今週も、前週と設定は同じです。


基本は買い設定です。


ただし日経平均は 23,000円~23,600円で 0.1枚 × 7本の売りヘッジが入っています。


売りヘッジは下落した際に適当に利食いし、また反発局面で入れなおしています。


万一ショートが利食いできずに株価が大きく上放れ(25,000円とか)した場合、買いの利益とぶつけて、少しずつ売りヘッジは損切ります。



また、これも週次の相場分析で申し上げますが、年に2回の「買い場」シグナルが点灯した際は、売りヘッジは原則「全決済」するつもりです。



因みにこちらの口座は800万円でやっていますが、ロットをおとせば100万円からでも取り組めますよ。


日経225以外にも、「イギリスFTSE 100」なんかもおすすめですね。



 詳しいやり方は以下の過去記事をご参照ください!

 


続けていけば、利益を上げながら相場の「くせ」や「循環性」を体で覚えていくことができます。


初心者が裁量売買の腕を上げていくプロセスでも非常に有効です。


主力投資手法としておススメしておりますので、これから当ブログの仲間と一緒に稼いでいきたい方は、以下バナーから口座開設をお願いします。




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(2)MACASO コピートレード FX 【自動売買】
(2020年2月17日~2月21日週)

おすすめ度 ★★★

2



フォローするトレーダーを選んで放置するだけの「お小遣い稼ぎゲーム」です。


2020年1月に10万円からスタートし、少しずつ資金を投入していきました。


2020年1月の実績は平均残高 30万円程度に対し、+14%と、驚異的なパフォーマンスでしたが・・・


2月に入って爆損継続拡大中

Screenshot_20200222-162408





ダメだ・・・挽回が見えません。。




ただし、最大ロット制限を10本に制限したうえで、もうしばらくそのまま様子を見ます。



過去の最大ドローダウンは更新しない規模だからです


また、運用額50万円は、私の株式投資の金額からすると、とても小さい金額ですから、


ハイリスク・ハイリターン運用として一部実持っておくのはバランスが取れています。



私がフォローしているトレーダーは、過去に大幅ドローダウンを出していますが、


それでも最終的に長期で見れば確実に利益を積み上げています。


節操無くフォローを解除すべきではないと、考えていますよ。



ちなみに、下記からマカソセミナーの内容が聴けます。







私は株の「投資家」「トレーダー」ですので、FXの自動売買についてはあまり深くは研究できていませんが、


こういった手法を使って今後も「トレード」の幅を広げたいです。



今はドローダウンが一時的に大きいですが、金額自体は小さいですし、時間をかけてじっくり今後の戦略を吟味します。



〔設定〕     

今週は設定を継続し、既存の2人のトレーダーにマカセます。


累計損失▲100,000円を超えれば、一時停止です。



【設定】
Screenshot_20200215-221133




この状況で広告は忍びないですが、いつでも始められるように準備しておきたい方は、以下から無料口座開設お願いします。


今回私が選んだトレーダーは成績が凹んでますが、もちろんフォローするトレーダー次第では今週も儲かっています。



macaso(マカソ)  

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(3)FXループIF DONE 【自動売買】

おすすめ度 ★★★

3



株は弱いのに、急激な円安が発生しました。


新規玉の設定はドル円、ユーロ円のロングのみにしているのですが、


未決済のドル円ショートポジションが残っているせいで、時価ベースの損益が悪化しています。







〔設定〕    

4



ここからはドル円ロング 10銭刻み、 ユーロ円ロング 40銭刻みを淡々と継続していきます。


こちらも景気循環分析で年間単位の強弱感は持っておきたいですね。


株CFDのリピートよりも収益率は低いですが、我慢強く続けていこうと思います。



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シストレi-NET

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それでは、明日の相場分析ブログもよろしくお願いいたします。



楽しくゆったりやっていきましょう~



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keroinvestment at 11:11|PermalinkComments(0)自動売買 

2020年02月16日

【1-3月期の調整は買い場!?】日米株価と景気循環を考える!


こんにちは。ケロルです。


今回の記事は毎週の相場分析です。


自動売買については昨日書いていますので、こちらもよろしくお願いいたします。↓







10

  相場分析  

(1)月次の景気先行指数が更新されました!

(2)日本株

(3)アメリカ株

(4)ドル円

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(1)月次の景気先行指数が更新されました!


私のトレード戦略にとって重要な指標である、「OECD 景気先行指数」が月次更新されました。


まずは日本。

9


なんだかんだで、当ブログの予想通り、回復期に向かって進捗しています。


2020年2月はすでに回復期に入っていると考えています。



株価は【停滞期】に底固めし、【回復期】と【好況期】に大きく上昇します。


積極的にショートするのは、【後退期】です。



次にアメリカです。

10


回復傾向に加速度がついています。


アメリカは経済の根底が強いにもかかわらず、「財政・金融」両政策が拡張方向という、「異例な刺激政策」をとっています。


今後のバブル化が逆に怖いところです。



日本と経済構造が似ているドイツ。 回復傾向が鮮明です。

11


中国はより先行しています。

12


コロナウイルスの影響が気になるところですが・・・


十分な期間【停滞期】をこなしてきたうえでの【回復期】にあります。


一気に破裂するような過剰なリスク集中が顕在化する時間帯ではない、と私は考えています。



なお、景気先行指数のグラフは長期の移動平均(おそらく加重平均)対比の指数なので、

前月までの実績も見え方が少しだけ違います。



【小さな材料に右往左往しない!】


このような「景気循環」「リスク集中の有無」を考えておくことは、相場の大きな「地合い」を分析するうえでとても重要です。


事前に「今、景気循環のどこにいるのか?」を把握することで、目先の「小さな材料」や「悪質な情報」、「未熟な情報」に騙されなくて済みます。


Twitterで1万人のファロワーがいる人だからって、正しいとは限りません。


むしろ大多数の人が「納得」「共感」「心地よい」情報こそが、相場では「間違い」であることが多いです。
(これ重要ですよ)



私は所詮、メンタル最弱の「カエル」です。
(ガタイは最強レベルですが・・・)


自分の未熟さを知っているからこそ、騙されないための工夫や、芯の強さを持ちたいと常に考え行動しています。



(参考=よくあるパターン)


1.好況期 

世間 =「まだまだ景気は良くなる!日経平均10万円だ
   
実際 = まもなく株価はピークを付ける
     


2.後退期
 

世間 =「株は暴落したが、景気は良い。単なるテクニカルな下げだ

実際 = 株価の大幅調整の初動



3.停滞期

世間 = 「株価はまだまだ下がる。リセッション入り確実、経済崩壊

実際 = 株価は織り込み済み。いわゆる「買い場」



4.回復期

世間 = 「この株価上昇はニセモノだ。すぐに暴落する

実際 = 更なる上昇



⇒今「回復期」ですが、こういう事言ってる人が多くないですか?

私は人のTweetはなるべく見ないようにしています。





(2)日本株(日経平均)です!  


上記の景気先行指数を考えたうえで、日本株の今後の展開を考えていきます。


基本的には、強気サイクルとの認識をもとに、昨年末に立てた当ブログの「予想チャート」をもう一度見ます。


3


今の所、予想通り進捗しています。


年始から上値を抑えられ、高値もみ合いながら、4番の調整底を探っていく場面と見ています。


今年の最大のトレード戦略は、年に2回の「買い場」でしっかりと仕込み、その後の大幅上昇を取ることです。



週足をもう少し見ます。


7


週足スローストキャスティクスは長期間高値で推移した後、調整に向かっているように見えます。


日経平均はこのように周期的に調整が入りやすく、週足のオシレーターで「売られすぎ」まで下げることが多いです。


外国人投資家の先物売買動向も、先々週の大幅戻り一巡後は売りに傾いています。


調整後の「買い場」は狙いつつも、まだ強気一辺倒ではダメだと考えています。


ただし、強気サイクル中のスローストキャスティクス 25以下はとても良い「買い場」になります。



次に日足です。

8


波動カウントは難しいのですが、ざっと調整局面の途中と見ています。


上記図の戻り b から起算して1か月の日柄を取ると、3月前半まで調整すれば、「買い場」が来るかも?と考えていますよ。


そうなれば、週足のスローストキャスティクスが25くらいまで低下してきそうです。


水準的には、当初から22,500円程度を見ているのですが、日柄やストキャスティクスの目標に達していないうちは、慎重に見ていきたいです。


またズドンと下がるよりは、以下のような下げになりやすいのでは?と見ています。


パターン①
9

パターン②
10

ショートで狙ってもいいのですが、適宜反発が入りやりにくいですね。



さて今週の戦略です。


まだ今週は「絶好の買い場」は来ないと思いますが、裁量売買では買い場を待ちたいです。


そろそろ下に流れが出てくると考えてはいますが・・・


まだ短期のテクニカル・サポートが集中する 23,500円レベルにいるので、23,500円~24,100円のもみ合いが継続する可能性もあります。


その場合、23,800円台からまた戻り売りは狙いたいです。


それ以外は、短期の上下動に感情的にならないよう「CFD自動売買」で対応したいです。


私は当ブログで公開していない口座も合わせると、「CFD自動売買」だけで年間 1,000万円くらいの資金増を狙えるポジション量を運営しています。


リスク管理を慎重に、決して焦らないよう、常に肝に銘じています。



〔先週の裁量トレード〕 

少しだけショートしました。でも短期で手じまいする方針です。

日経CFD

① 売り 23,930円 ⇒ 買戻し 23,800円(+130円)

② 売り 23,700円 ⇒ 買戻し 23,600円(+100円)





(3)アメリカ株です。   


大局観は変わらず、大きな上昇の途上での小休止場面と見ています。


戦略は、「日経平均の買い場と同じタイミングで追加買い」作戦を継続します。

5


今のアメリカ株は、「景気循環好転」+「金融・財政ダブルで刺激」+「頑強なファンダメンタルズ」がすべてそろっています。


やはり2,000年のような株式バブルに発展する可能性を考えておきたいです。


現在CFDは長期の安い玉を 30枚ホールドしていますが、あと10~20枚を年前半に追加したいです。



【決算ですが】

S&P500企業の「2019年第4四半期決算」です。


昨年末の事前予想 年率▲1.7%の減益から、2月7日時点で +0.7%に修正されています。


特に IT分野が +5.1% 増益と好調です。

・Apple (結果 $4.99 vs.  予想 $4.55),

・Microsoft ($1.53 vs. $1.32), 

・Intel ($1.52 vs. $1.25) 




事前予想はいつも「わざと」低く設定されているのですが、それにしても今回は全体的に良い結果となっていますね。



〔先週の裁量トレード〕 

短期の取引は無し



(4)FXですが・・・  


作戦自体は継続です。


株の「買い場」と同時にドル円、ユーロ円を買っていきたいと考えています。


アメリカは期待インフレが上昇しているにも関わらず、FRBが大量の資金供給をしていることで、名目金利が上がりません。


そのため実質金利がとても低く抑えられており、経済刺激になっています。


ただ今後、「アメリカの景気回復」、「FRBの流動性供給縮小」、「バブルを抑制するための利上げ」等が予想されます。


アメリカの金利はいずれリバウンドすると考えています。


ただそれを勘案しても、本来この金利差だともっと円高になってもおかしくありません。


このところドル円はかなり底堅いですね。


GPIFが為替オープンで米国債を大量に買っているみたいです。


彼らが3.0%水準で購入した「為替ヘッジ付米国債」は、「日本国債のポジションとみなす」ことになったそうです。(汗)


何それ・・・・アメリカへの忖度?


そのため、既定の米国債予算を消化するために、為替オープン米国債を大量購入しているという「噂」です。(まあ事実だと思います。


ただいずれ金利差が拡大してくると、ドル円も上がってくると見ていますし、それまでにドル円が下がっても、GPIFが買い増しをしてくるでしょう。


ドル円に限って言えば、あまり大幅な円高は期待しないほうが良いかもしれません。




本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


今週も焦らず謙虚に、清い精神で相場に向かいましょう~




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2020年02月14日

【Macaso大ヤラれ中?】今週の自動売買 2020年2月10日週


こんにちは。ケロルです。


今週の自動売買結果を報告します。


今週はFX自動売買のMacasoが先週までの超ハイパフォーマンスから一転、


1週間で▲10%の大ドローダウンです。


今日はそのあたりも考えつつ見ていきます。



10


自動売買の稼働状況

(1)株CFDリピートIF DONE

(2)MACASO コピートレード FX

(3)FXループIF DONE

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(1)株CFDリピートIF DONE 【セミ・自動売買】

おすすめ度 ★★★★★

========
GMOクリック証券口座の週間実績
(2020年2月10日~2月14日週)

1




「トラリピ」や「アイネット・ループIF DONE」でおなじみの連続IF DONE 注文をGMOクリック証券の株価CFDでやっています。


今週は予想通り方向感が出ず意味もない上下動でした。


リピート系売買にとっては都合の良い相場だったといえます。


今は景気循環の面で悪い時期ではないので、大暴落のリスクは極めて小さいと考えています。



今年はまだ、中期的には調整を経ながら上昇する相場だと考えているので、自動売買は買い中心にやっていきます。



株式の相場分析については明日のブログを是非ご参照ください。


〔設定〕      

2


今週も、前週と設定は同じです。


基本は買い設定です。


ただし日経平均は 23,000円~23,600円で 0.1枚 × 7本の売りヘッジが入っています。


売りヘッジは下がったときに適当に利食います。


万一ショートが利食いできずに株価が大きく上放れ(25,000円とか)した場合、買いの利益とぶつけて、少しずつ売りヘッジは損切ります。



因みにこちらの口座は800万円でやっていますが、ロットをおとせば100万円からでも取り組めますよ。


日経225以外にも、「イギリスFTSE 100」なんかもおすすめですね。



 詳しいやり方は以下の過去記事をご参照ください!

 


続けていけば、利益を上げながら相場の「くせ」や「循環性」を体で覚えていくことができます。


初心者が裁量売買の腕を上げていくプロセスでも非常に有効です。


主力投資手法としておススメしておりますので、これから当ブログの仲間と一緒に稼いでいきたい方は、以下バナーから口座開設をお願いします。




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(2)MACASO コピートレード FX 【自動売買】
(2020年2月10日~2月14日週)

おすすめ度 ★★★
2




フォローするトレーダーを選んで放置するだけの「お小遣い稼ぎゲーム」です。


2020年1月に10万円からスタートし、少しずつ資金を投入していきました。


2020年1月の実績は平均残高 30万円程度に対し、+14%と、驚異的なパフォーマンスでしたが・・・


今週一気に▲10%超のドローダウン


一気に元本割れです

Screenshot_20200215-215906



① 手始めにニュージーランドの中銀政策会合前にNZDをショートして爆損。


② 次にNZDドテン買いで損。


③ さらにEURを怒涛の買い下がりで爆損。



これ本当にプロトレーダーなのかしら・・・?笑



ただし、最大ロット制限を10本に設定したうえで、もうしばらくそのまま様子を見ます。


Screenshot_20200215-221133


過去のドローダウン範疇に収まる規模だからです


また、運用額50万円は、私の株式投資の金額からすると、とても小さい金額ですから、


ハイリスク・ハイリターン運用として一部実持っておくのはバランスが取れています。



フォロートレードで負ける人の共通点は以下です。


ーーーー
1.手動で決済とかしちゃう

2.そもそも長期実績のないトレーダーをフォローする

3.しょっちゅうフォローするトレーダーを変える
ーーーー


要は相場って、「節操無い人」が負けるのよね。。


今はドローダウンが一時的に大きいですが、金額自体は小さいですし、時間をかけてじっくり今後の戦略を吟味します。



〔設定〕     

今週は設定を継続し、既存の2人のトレーダーにマカセます。


累計損失▲100,000円を超えれば、一時停止です。



【設定】
Screenshot_20200215-221133




この状況で広告は忍びないですが、いつでも始められるように準備しておきたい方は、以下から無料口座開設お願いします。


今回私が選んだトレーダーは成績が凹んでますが、もちろんフォローするトレーダー次第では今週も儲かっています。



macaso(マカソ)  

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(3)FXループIF DONE 【自動売買】

おすすめ度 ★★★

3


少しずつですが、実現益を蓄積しています。


少しボラティリティが出てきたので、今後の実現益の積み上がりに期待します。




〔設定〕    

4


設定は今週も維持し、ロングのみで行こうと思います。


まだしばらく相場の調整が続くと思うのですが・・・


下がったところで手持ちのショートは決済していき、ロングを少しずつ積み上げ、スワップポイントと決済益を両方狙っていきます。



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シストレi-NET

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それでは、明日の相場分析ブログもよろしくお願いいたします。



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2020年02月08日

【この急上昇は本物なの?】日米株価の調整パターンを考える


こんにちは。ケロルです。


今回の記事は毎週の相場分析です。


自動売買については昨日書いていますので、こちらもよろしくお願いいたします。↓





10

  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

================




(1)日本株(日経平均)です!  


先週の日米株価は急反発しました。


先週の悲観から一旦は「中間反騰」するとは考えていましたが、ここまで値幅が出るとは・・・


コールオプションの買戻しが結構入ってたみたいですね。


ネガティブ・ガンマの巻き戻しは、このような急激な相場を演出しやすいです。


ではすでに大幅上昇トレンドに入ったのか?というと・・・


私はまだ、調整相場が継続する可能性が高いと考えています。



今年の中期的な相場予想ですが、今は4の調整底に向かう途中なのかな?と見ています。


3


年に2回の「買い場」でしっかりと仕込み、その後の大幅上昇を取るのが今年のメイン戦略です。


週足をもう少し見ます。



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週足スローストキャスティクスは長期間高値で推移した後、80を終値レベルで割り込み、調整に向かっているように見えます。


日経平均はこのように周期的に調整が入りやすく、週足のオシレーターで「売られすぎ」まで下げることが多いです。


今回はまだ週足レベルでの調整が十分ではないため、すぐに大幅上昇になるよりは、まだ調整の可能性が高いと見ているわけです。



では調整の目途です。


先週も書きましたが、


今は長期移動平均、週足60MA、200MAの上で推移していますので、


スローストキャスティクス 25以下はとても良い「買い場」になります。



併せてこれも先週書いたことと同じですが・・・


景気先行指数の循環分析からは、現在「回復期」に入ったところと見ています。


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したがって、2018年のような「大暴落」を伴った調整にはなりにくいと考えているわけです。



次に日足です。

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先週の見通しよりも、はるかに大きく戻りました。


ただし、先ほど週足のストキャスティクスを見たように、まだ調整局面が終了していない可能性が高いです。


調整後の「買い場」は狙いつつも、まだ強気一辺倒ではダメだと考えています。



でもズドンと下がるよりは、以下のような下げになりやすいのでは?と見ています。


パターン①
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パターン②
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ショートで狙ってもいいのですが、適宜反発が入りやりにくいですね。



また、サブシナリオも考えておきます。

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この時は浅く押した後、上抜けました。


ただしこの時は、「黒田バズーカ2」&「GPIFのアロケーション変更」という日本独自の理由がありました。


今年の日本株は、「前年までの売られすぎからの回復」、「アメリカ株への連れ高」という理由で上がる程度だと思います。

(それでも年間5,000円程度の値幅は出ますよ。)


なのでこの後すぐに上抜けの可能性は低いと見ておきます。




さて今週の戦略です。


まだ今週は「絶好の買い場」は来ないと思いますが、裁量売買では買い場を待ちたいです。


それ以外は、上下動に感情的にならないよう「CFD自動売買」で対応したいです。


私は自動売買の記事で公開している以外にも、CFD自動売買の別口座を運用しています。


すべて合わせると、十分なロットになるため、あまり急がないようにしたいです。



因みに、週足レベルで調整が必要な局面だと考えていますが、何が材料視されるかわかりません。


「コロナウイルス関連」かもしれないし、「中東問題」、「北朝鮮ミサイル」・・・


これらは常に「潜在的な材料」として存在します。


それらは相場の需給が悪化した際、後講釈的に「材料視される」というのが正しい見方だと私は考えています。


だから常に「相場自体の」本質的な動きを考えつつ、材料に対して過度に反応しないよう心掛けたいです。




〔先週の裁量トレード〕 

ダメです。「スケベ」ショートは損切りです。

日経CFD

① 売り 23,300円 ⇒ 買戻し 23,500円(▲200円)損切り





(2)アメリカ株です。   


大局観は変わらず、大きな上昇の途上での小休止場面と見ています。


戦略は、「日経平均の買い場と同じタイミングで買う」作戦を継続します。


〔先週の裁量トレード〕 

ダウCFD

① ホールドした買い 28,500ドル
  ⇒  29,000ドル(+500ドル)





(3)FXですが・・・  


先週から見方は変わっていません。


現在の日米、日欧実質金利差を考えると、もっと円高に調整してもおかしくありません。


またアメリカは大統領選に控えてFRBも忖度し、すぐには金利を引き上げないでしょう。


ただしアメリカは財政・金融両面から刺激していますし、景気循環は回復期にあります。

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アメリカ株がバブル化していく可能性があります。


結局は、FRBも資産価格のバブル化を抑制するために、いずれ利上げに向かうと考えています。


ただしFRBの政策変更、特に利上げに対しては後手に回りやすいです。


そういった理由もあって、株よりも金利の上昇が遅行するわけですね。


今年FRBは12月に1回の利上げをするのでは?と私は予想しています。


実際にはそれより早く、中央銀行はメッセージを出し始めますから、今年の春以降はアメリカ、欧州の中央銀行リーダーの発言に注意をしたいです。


戦略としては、日経平均の買い場と同じタイミングで外貨買いを狙っています。



なお、アウトライトのFX売買はこのようにファンダメンタルズ中心に、ゆったり大きなトレンドを狙います。


細かな動きは、自動売買の記事に書いた通り、「マカソ」の運用金額を少しずつ増やしていく予定です。




本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


儲かっても天狗にならない。失敗しても前向きに。


今週も謙虚に、自分を磨いていきましょう~




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keroinvestment at 21:39|PermalinkComments(0)日経平均分析 | マクロ経済