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2020年01月26日

【コロナウイルスで調整?】日本株・米国株・ドル円はどこまで調整?


こんにちは。ケロルです。


今週から、「自動売買の報告」と「相場分析」はそれぞれ別記事にしています。


本記事では毎週の「相場分析」を書いています。


簡単にお小遣いを稼ぎたい方は、「自動売買」の記事も是非お役立てください。


「今週の自動売買!」↓




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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

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(1)日本株(日経平均)です!  


先週末の日本株は、アメリカ株と同時に調整しました。


コロナウイルスへの警戒がきっかけと言われていますが・・・


「きっかけ」が何かにかかわらず、今の所当ブログの予想通りの展開になっています。


まずは大局観からです。


2019年末に作った、2020年の予想チャートを見ましょう。

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今の所、予想通り進捗しています。


上の図、3番を付けた後、高値でもみあっている時間帯です。


ここから徐々に 4番の「買い場」に向かっていく場面かな?と考えています。


今年の戦略として最重要なのは、おそらく2回ある「買い場」でしっかり仕込み、大きな上昇でガッツリ稼ぐことです。


大きな上昇とは、35~45営業日程度、 2,000円~4,000円です。


季節性も考えれば、今年は「3月後半~5月前半」、「10月~12月」くらいが大幅上昇期になりやすいかな?


と今の所予想しています。


私は「物好き」なので、週次の予想もそれなりの精度でお出ししていますが・・・


ぶっちゃけ年に2回の上昇を取れば十分儲かります。泰然と待てばよいのです。


でも「待つ」って、なかなかできないですよね・・・。



さて、いつものように、大事な観点なので毎週申し上げますが・・・


アメリカやドイツの景気先行指数は回復期に入っています。

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日本の景気先行指数は遅れていますが・・・


日本経済の構造上、海外景気の回復に引っ張られて回復期に向かっていくと考えています。


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また、今は世界経済にとって過剰なリスクの蓄積は無いため、


景気循環の観点からも、あと1年くらい大局的な強気相場は継続するのでは?


というのが私の大局観の根幹です。



では、今週以降のシナリオと戦略です。  


メインシナリオは先週から変わっていません。


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現状は、高値でもみ合いながらB波動の戻り高値を探っている状況だと見ています。


私は24,000円水準からショートしていましたが、利食いも適宜しています。


この後は、一旦23,500円近辺の 60日線(国内営業日ベースのチャート)ではサポートされやすいと見ています。


短期的なリバウンド狙いで23,500円近辺は買ってみたいです。


一方で、調整なしに上抜けは難しいと考えているため、23,850円からは売り上がり目線です。


この後、日足C波動の値幅調整が入れば、3月までに22,500円前後はあると見ているので、注意したいです。


22,500円近辺は、8月~12月までの上昇に対する38.2%押しの水準です。


この辺りが今年前半の「買い場」になると今の所は見ています。



2017年の動きを再び参考にイメージトレーニングします。


「景気循環」、「季節性」、「週足チャートのフォーメーション」すべて似ています。

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この時はC波動がちょうど1か月でしたね。



それから、サブシナリオも見ておきますね。



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2019年7月の戻り高値圏とチャートの形が似ている、と読者の方から指摘をいただきました。

確かに似ていますね


ただし、当時と異なる点は、現在はすでに月足レベルの上昇サイクルに入っているという事です。


そのため、2019年7月~8月のような大幅調整圧力にはつながりにくいです。


もちろん、メインシナリオではないですが、すでにB波動の戻り高値を付けて、C波動の調整波動に入っているパターンも想定しておく必要があります。


この場合、小文字のa波動で直近安値22,900円台くらいまで急落する可能性があるので、注意です。


小文字のc波動の終局=C波動となり、その場合は直近高値1月20日から22,23営業日目(1か月)の2月後半に安値の「買い場」を迎えるという事になりそうです。


一応イメージはしておきたいです。





〔先週の裁量トレード〕 

日経CFD
① 先々週の売り 24,000円
 ⇒ 半分利食い 23,800円(+200)
 ⇒残り半分  23,600円(+400)


② 再度売り 24,000円 ⇒ ホールド中


③ 先々週の売り 23,760円もホールド中




(2)アメリカ株です。   


少し調整し始めています。


ただし大きな調整というよりは、2017年初のような横ばいからやや下押し調整を予想しています。


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アメリカ株は、政策的にバブルを誘発する背景が揃っています。


2017年は、「利上げ」サイクルに入っていましたが、今年はまだ利上げは検討すらされていません。


更に追加の減税案が実現しなくとも、代替的な財政出動案などは出てくるでしょう。


現在S&P500の予想PERは 18.6倍ですが、もし今後バブルとなれば、


予想EPSが5%引きあがり、予想PER 23倍くらいまで買われる展開となり得ます。


そうなるとあと指数は30%上昇することになります。


今後は引き続き、日経平均の買い場と同じタイミングで買い増しを図ろうと思います。



決算の進捗も見ておきます。

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2019年第4四半期は S&P500全体で▲1.9%の減益見通しです。


実際にマイナスとなれば、4四半期連続のマイナスとなりますが、


これは2015年第3四半期~2016年第2四半期まで4四半期連続でマイナスとなった事と対比しても、サイクル的におかしな事ではありません。


むしろ調整局面から、次なる回復を期待したいところです。



(3)やっぱり難しい為替・・・   


先週も申し上げましたが、やはりドル円・クロス円ともに調整してきました。


現在の日米、日欧実質金利差を考えると、もっと円高に調整してもおかしくありません。


ただしすでにアメリカ、欧州は景気先行指数が回復期に入っているため、


春以降は欧米金利が上昇してくると考えています。


日経平均の買い場と同じタイミングで外貨買いを狙っているわけです。


個人的に、値幅が取れそうなのはEURJPYかな?と見ています。


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欧州金利は大底を打ったと見ていますが、3月に向かって2番底形成に向かう可能性は高いです。

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欧州経済は日本と同様、構造的に3,4年周期の在庫循環に敏感です。


EURJPYは、在庫循環に相関性の高い動きとなっています。


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株の約8か月遅れで進捗していることに注目しています。


私のトレードは、この景気循環に注目しながら、長い時間軸で「世界の株価指数」や「大型景気敏感株」が中心ですが、


チャンスがあれば、「EURJPY」や「USDJPY」もやっていきます。



本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


今週もおごらず、焦らず落ち着いて、研鑽に励んでいきましょう~



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keroinvestment at 14:46│Comments(0)今週の戦略 | マクロ経済

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