【今週の自動売買!】2020年1月27日週【今週の自動売買!】2020年2月3日週の報告

2020年02月01日

【コロナウイルス問題どこまで?】日米株の調整と「買い場」パターン考え方


こんにちは。ケロルです。


今回の記事は毎週の相場分析です。


自動売買については昨日書いていますので、こちらもよろしくお願いいたします。↓






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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

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(1)日本株(日経平均)です!  


先週の日米株価は「コロナウイルスの問題」を材料に、やや大きく下落しました。


ただもともと 1月~3月期には、「相場の性質」的にも8月からの上昇に対する38.2%~50%調整を予想していました。


38.2%押し=22,500円

半値押し=22,000円くらい



一応、長期の予想の範疇で推移しているように見えます。


今は週足エリオット波動3番を付けたあと、4番の調整底を探っていく状況と見ています。

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相場の材料というのは、往々にして「後付け」や「きっかけ」に過ぎないことが多いです。


材料の「重大さ」を判断することはもちろん大切ですが、材料を見てからだと乗り遅れることがほとんどですね。


まずは相場自体の動きのパターンに「慣れる」ことと、「ヘタな手を避ける」事が大切だと私は考えています。


私は分かっていても「ヘタな手」を打ちまくってますが・・・



気を取り直して週足をもう少し見ます。


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スローストキャスティクスの方向性が明確に調整に向かっています。


今は長期移動平均、週足60MA、200MAの上で推移していますので、


スローストキャスティクス 25以下はとても良い「買い場」になります。


スローストキャスは「値幅調整」と同時に「日柄調整」も重要です。


そこで、2017年3月のように日柄をかけて少しずつきり下げるか、


2018年2月や12月のように大暴落を伴って調整するか、を考える必要がありますね。


景気先行指数の循環分析からは、現在「回復期」に入ったところと見ています。


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したがって、2018年のような「大暴落」を伴った調整にはなりにくいと考えているわけです。


大暴落が起こりやすいのは、景気「後退期」の「入り口」と「最終局面」です。


今は確かに景気先高観は小さいですが、十分な期間、「景気後退期」、「停滞期」をこなしてきました。


ここから「慌てて落とす過剰なリスク」も無いので、極端な景気後退や金融危機がすぐに起こる可能性は極めて低いと考えています。



次に日足です。


先週サブシナリオとしてお出ししたもの近いです。

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日柄的に、調整は1月17日または1月20日の高値から1か月程度=2月20日前後と考えています。


後2週間ちょっとですが、ちょうど週足が3本弱含むと、スローストキャスも25を割れてくるでしょうね。


なお、色々な医療の専門家の方いわく、「コロナウイルスのピークは4月頃」だそうです。


でも株式相場は最悪状況をずっと早く織り込むので、2月に底打ちしても何らおかしくはないと思います。



参考までに、他のパターンも見ておきます。

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2019年5月と8月の調整局面です。


2020年2月はこの時よりも中期的なテクニカルは改善しているので、値幅はここまで出ないかな?と思います。



また現在の調整は、2017年の3月よりは、ボラティリティが高そうです。


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さて今週の戦略です。


先週末は「アメリカが渡航禁止措置を取った」ことは確かにやや予想外でしたが、「週末リスク」へのヘッジも入ったため、大きく下げた気もしますね・・・


最近よくある動きとして、週初大きく窓開けで下から始まって、日中しっかり買い戻される可能性はありそうです。


安易に追撃売りはやりたくないです。


では買っていくのか?というと、中期的に少しずつ買い下がるのは良いですが、短期でハイレバレッジで買うのは避けたいです。


また中期的に買い下がるのであれば、日経よりもアメリカ株でしょう。。


日経に関しては上記の週足、日足分析を念頭に置いたうえで、今週はCFD自動売買メインで考えています。


私は公開しているGMO証券以外にもう一つCFD自動売買を行っているので、自動売買だけでかなりのロットを持っています。


裁量売買、特に買い方向は無理せず行きたいです。



〔先週の裁量トレード〕 


相場は予想以上にい下がりましたが、意外に売買はうまくいきました。よかった~


日経CFD

① 持ち越した売り 24,000円 ⇒ 23,300円(+700円)

② 持ち越した売り 23,760円⇒ 23,300円(+460円)

③ 買い 22,950円 ⇒ 23,350円(+400円)

 売り抜けられて良かった・・・ 



週初の寄り付きが23,300円台だったのが救いでした。


もし23,550円くらいで寄り付いていたら、23,500円で買って損切りしてるところでしたよ。


また22,950円の買いが翌日利食えたのもラッキーでしたね。



(2)アメリカ株です。   


それなりに調整した気がしますが、S&P500は高値から3%ちょっとの調整に過ぎません。


まあ強いというか、調整余地があるというか・・・


いずれにせよ戦略は、「日経平均の買い場と同じタイミングで買う」作戦を継続します。


〔先週の裁量トレード〕 

ダウCFD

① 買い 28,500ドル ⇒ 半分 28,850ドル(+350ドル)
        ⇒ 残りホールド


ポジションを半分残してしまった・・・大丈夫でしょうか??




(3)やっぱり難しい為替・・・   


先週から見方は変わっていません。


現在の日米、日欧実質金利差を考えると、もっと円高に調整してもおかしくありません。


ただしすでにアメリカ、欧州は景気先行指数が回復期に入っているため、


春以降は欧米金利が上昇してくると考えています。


日経平均の買い場と同じタイミングで外貨買いを狙っているわけです。



欧州金利は大底を打ったと見ていますが、3月に向かって2番底形成に向かう可能性は高いです。

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ただし株よりも遅れて反応するのが金利や為替です。


株は「買い場」を察知して買い下がりもやりますが、為替とくにクロス円はゆっくりやっていきたいです。



本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


今週も謙虚に、自分を磨いていきましょう~



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keroinvestment at 20:45│Comments(0)日経平均分析 | マクロ経済

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