【今週の自動売買!】2020年2月3日週の報告【Macaso大ヤラれ中?】今週の自動売買 2020年2月10日週

2020年02月08日

【この急上昇は本物なの?】日米株価の調整パターンを考える


こんにちは。ケロルです。


今回の記事は毎週の相場分析です。


自動売買については昨日書いていますので、こちらもよろしくお願いいたします。↓





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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

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(1)日本株(日経平均)です!  


先週の日米株価は急反発しました。


先週の悲観から一旦は「中間反騰」するとは考えていましたが、ここまで値幅が出るとは・・・


コールオプションの買戻しが結構入ってたみたいですね。


ネガティブ・ガンマの巻き戻しは、このような急激な相場を演出しやすいです。


ではすでに大幅上昇トレンドに入ったのか?というと・・・


私はまだ、調整相場が継続する可能性が高いと考えています。



今年の中期的な相場予想ですが、今は4の調整底に向かう途中なのかな?と見ています。


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年に2回の「買い場」でしっかりと仕込み、その後の大幅上昇を取るのが今年のメイン戦略です。


週足をもう少し見ます。



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週足スローストキャスティクスは長期間高値で推移した後、80を終値レベルで割り込み、調整に向かっているように見えます。


日経平均はこのように周期的に調整が入りやすく、週足のオシレーターで「売られすぎ」まで下げることが多いです。


今回はまだ週足レベルでの調整が十分ではないため、すぐに大幅上昇になるよりは、まだ調整の可能性が高いと見ているわけです。



では調整の目途です。


先週も書きましたが、


今は長期移動平均、週足60MA、200MAの上で推移していますので、


スローストキャスティクス 25以下はとても良い「買い場」になります。



併せてこれも先週書いたことと同じですが・・・


景気先行指数の循環分析からは、現在「回復期」に入ったところと見ています。


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したがって、2018年のような「大暴落」を伴った調整にはなりにくいと考えているわけです。



次に日足です。

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先週の見通しよりも、はるかに大きく戻りました。


ただし、先ほど週足のストキャスティクスを見たように、まだ調整局面が終了していない可能性が高いです。


調整後の「買い場」は狙いつつも、まだ強気一辺倒ではダメだと考えています。



でもズドンと下がるよりは、以下のような下げになりやすいのでは?と見ています。


パターン①
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パターン②
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ショートで狙ってもいいのですが、適宜反発が入りやりにくいですね。



また、サブシナリオも考えておきます。

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この時は浅く押した後、上抜けました。


ただしこの時は、「黒田バズーカ2」&「GPIFのアロケーション変更」という日本独自の理由がありました。


今年の日本株は、「前年までの売られすぎからの回復」、「アメリカ株への連れ高」という理由で上がる程度だと思います。

(それでも年間5,000円程度の値幅は出ますよ。)


なのでこの後すぐに上抜けの可能性は低いと見ておきます。




さて今週の戦略です。


まだ今週は「絶好の買い場」は来ないと思いますが、裁量売買では買い場を待ちたいです。


それ以外は、上下動に感情的にならないよう「CFD自動売買」で対応したいです。


私は自動売買の記事で公開している以外にも、CFD自動売買の別口座を運用しています。


すべて合わせると、十分なロットになるため、あまり急がないようにしたいです。



因みに、週足レベルで調整が必要な局面だと考えていますが、何が材料視されるかわかりません。


「コロナウイルス関連」かもしれないし、「中東問題」、「北朝鮮ミサイル」・・・


これらは常に「潜在的な材料」として存在します。


それらは相場の需給が悪化した際、後講釈的に「材料視される」というのが正しい見方だと私は考えています。


だから常に「相場自体の」本質的な動きを考えつつ、材料に対して過度に反応しないよう心掛けたいです。




〔先週の裁量トレード〕 

ダメです。「スケベ」ショートは損切りです。

日経CFD

① 売り 23,300円 ⇒ 買戻し 23,500円(▲200円)損切り





(2)アメリカ株です。   


大局観は変わらず、大きな上昇の途上での小休止場面と見ています。


戦略は、「日経平均の買い場と同じタイミングで買う」作戦を継続します。


〔先週の裁量トレード〕 

ダウCFD

① ホールドした買い 28,500ドル
  ⇒  29,000ドル(+500ドル)





(3)FXですが・・・  


先週から見方は変わっていません。


現在の日米、日欧実質金利差を考えると、もっと円高に調整してもおかしくありません。


またアメリカは大統領選に控えてFRBも忖度し、すぐには金利を引き上げないでしょう。


ただしアメリカは財政・金融両面から刺激していますし、景気循環は回復期にあります。

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アメリカ株がバブル化していく可能性があります。


結局は、FRBも資産価格のバブル化を抑制するために、いずれ利上げに向かうと考えています。


ただしFRBの政策変更、特に利上げに対しては後手に回りやすいです。


そういった理由もあって、株よりも金利の上昇が遅行するわけですね。


今年FRBは12月に1回の利上げをするのでは?と私は予想しています。


実際にはそれより早く、中央銀行はメッセージを出し始めますから、今年の春以降はアメリカ、欧州の中央銀行リーダーの発言に注意をしたいです。


戦略としては、日経平均の買い場と同じタイミングで外貨買いを狙っています。



なお、アウトライトのFX売買はこのようにファンダメンタルズ中心に、ゆったり大きなトレンドを狙います。


細かな動きは、自動売買の記事に書いた通り、「マカソ」の運用金額を少しずつ増やしていく予定です。




本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき本当にありがとうございます。


儲かっても天狗にならない。失敗しても前向きに。


今週も謙虚に、自分を磨いていきましょう~




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keroinvestment at 21:39│Comments(0)日経平均分析 | マクロ経済

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