【株価暴落いつ終わる!?】3月第2週の重要日柄に注目!今後の展開と戦い方!【2020年を生き抜く】大波乱相場で利益を上げるには??

2020年03月14日

【株だけがリーマン級暴落!】他商品や実体経済に波及する??


こんにちは。ケロルです。



アメリカ株は歴史的な暴落となりました。


今週も私のポジショントークを更新します。




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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

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(1)日本株(日経平均)です  



【リーマンショック並みの大暴落!】


とんでもない大暴落でした。


今週は「短期裁量トレード」はまずまず勝ち越せました。


「コール売」・「プット買」・「オプション・スプレッド取引」・「CFDショート」を中心に何とかやりました。


ただ、

ーーーー
CFD自動売買口座は一旦全損切をしたうえで設定を見なおし再出発、


②「FXフォロートレード」は「撤退ライン」まで損失が拡大したので全損切


③「FXループIF DONE」 は誤発注を出してしまい一部損切り圧縮し残り継続
ーーー


と、裁量トレードに比べるととても少額なのですが、「撤退事業」が相次ぎ精神的にとても辛いです。



こういう時は美味しいものを食べたり、筋トレしたり、リラックスして人生を楽しむべきかと思いますが、


私は何事も「追い込み癖」があるカエルですから、なかなか苦労が絶えませんね。


はあ・・・。




さて、気を取り直して日経です。


日本に関してはもちろん悪い材料はありすぎるのですが、


今回の暴落の原因は「アメリカ株が原因」だと考えています。


コロナウイルス自体は短期で終息すると思いますが、


コロナウイルスは「きっかけ」に過ぎず、今回は長期間続いた「過剰流動性相場の巻き戻し」がついに始まったか?と思います。



日経平均は月足ベースで3トップを付け、ここ数年のコアレンジである20,000円~24,0000円を下に抜けました。


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25日移動平均線乖離率▲20%以上や、騰落レシオ40台など「10年に1度の異常な相場」をやったため、


今後少なくとも短期的には、落ち着いてくると思います。



ただ長期ではどういう場面なのか?


2無題


後講釈で恐縮なのですが、


月足のエリオット波動は、リーマンショック後の大底から、2018年頭で5波動の頂点を付け、その後調整波動を描いているようにも見えます。



今回の先物安値16,500円は水準的にはとてもいいところまで来ましたが、


もし月足C波だとすると、「日柄」的に、1か月では長期波動は終わりません。



だいたい、2020年1月高値から1年くらい、2020年末や来年春くらいまでの調整相場になる可能性が高いと見ています。



今回と同じ速度で落下することは今後あまり考えられませんが、


今後数か月にわたって反発しつつも、200週線20,500円近辺は強い抵抗になると思います。



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半値戻りも20,300円くらいですから、今年これからの戻りの目途として考えたいです。


戻ったらまだ売りたい人もいるでしょうし、アメリカ株や原油の異常な下げは、何かしらの経済影響をもたらしそうです。


実際に、この下げを受けてコモディティ業者やヘッジファンドの閉鎖も起こっているとNYの人から聞きました。



今年後半の下落が、今回の安値を割るのか、切り返すのかがポイントになると思います。




【日足レベルの見通し】


日足はちょっと難しいですね。


日足パーフェクトオーダーの下げです。 


大きく戻る場面を戻り売りが基本です。
4


ただ25日線乖離率は最大25%くらいまで行きました。


クレイジーな下げですから、巻き戻しもクレイジーだと思いますよ。



5



戻り高値の目途は、2時間足で過去の高安値も見ています。


1.直近高値18,100円台

2.過去安値 18,400円

3.過去安値 かつ ラウンドナンバー 19,000円 



まずは19,000円手前めがけ・・・戻りを日足レベルで叩いていって、


その後、徐々に日足のパターンが作られていくと思うので、見ていくことにします。


値幅が大きいので、枚数を減らしとして、2、3段階くらいで売り上がって作った方がいいと思います。




【先週のトレードと今週の方針】


日経オプションは本ブログの対象外のため、省略します。


3/16日以降の日経は、戻り売りを18,000円水準で1発目立てていますので、


18,400円で2回目の売りあがりをやろうと考えています。


更に一気に行かないとは思いますが、行くなら 18,900円で3回目ショート狙い。


その後はチャートが出来てくるので、底堅さを確認したいです。




週間実績ですが、CFDは各10枚(先物ミニ換算)。得意な場面だけ取りました。


長期保有の米国株は「大ダメージ」だし、自動売買は「損切りの嵐」でしたが、


今週の短期トレードはまずまずの勝率&値幅です。


しかし疲労困憊です。 今後は計画的に、少ない回数で行きたいです。



1.日経CFD(価格はざっくりです)


① 売 19,900円 ⇒ 19,000円(+900)

② 売 20,300円 ⇒ 18,950円(+350)

③ 買 18,950円 ⇒ 19,500円(+550)

④ 売 20,100円 ⇒ 19,800円(+300)
  
⑤ 買 16,900円 ⇒ 17,600円(+700)

⑥ 売 17,800円 ⇒ 17,500円(+300)× 2回




2.ダウCFD(価格はざっくりです)


① 以前の買 27,100ドル ⇒ 24,800ドル(▲2,300ドル)鬼損切り!

② 以前の買 26,700ドル ⇒ 24,800ドル(▲1,900ドル)鬼損切り!

③ 売 22,600ドル ⇒ 21,800ドル(+800ドル)夜中トレ

④ 買 21,600ドル ⇒ 22,400ドル(+800ドル)夜中トレ

⑤ 買 20,600ドル ⇒ 21,400ドル(+800ドル)根性買い


鬼損切りは辛い・・・




3.CFD自動売買(GMOクリック証券)


一旦すべてポジション解消。 大損切り。



【新設定】0.1枚単位の低リスクです。


証拠金は100万円~200万円くらいで大丈夫そうです。


今年の相場ではこの設定がよさそうです。


ーーーーーーーー
①日経225 リピートIF DONE  500円刻み 「売り・買いダブル」 


②SP500 リピートIF DONE 50pt刻み 「売り・買いダブル」
ーーーーーーーー


⇒ 3日稼働して、実現益20万円ほどです。 まずまずでしょう。


日経225は、400円刻みでもいいかもしれません。




同じ設定を新規で始めたい方は、DMM.com証券のCFDもおすすめです。


0.1枚の小サイズで、期限なしの注文が可能ですし、手動でロスカットレートを設定する手間もありません。



DMM証券の口座開設は下記バナーから↓

DMM CFD 




また、「クリック株365」はミニ1枚単位でリピートIF DONE取引できます。


日経225の「両建てリピート」400円刻みだと、300万円の証拠金で、GMO証券の10倍サイズで収益化できます!



GMO証券やDMM証券のCFDとの違いは以下です。

ーーーーーーーーーーーー
1.取引サイズはミニ1枚単位(GMO証券は0.1枚単位)


2.レバレッジは40倍くらい(GMO証券は10倍)


3.両建ての場合証拠金はネットアウト


例)売り1枚、買い2枚の場合、差し引き1枚分の証拠金
  GMO証券は売り、買いダブルで証拠金が必要


4.1年に1回は決済。(GMO証券は期限なし)


5.取引手数料がかかる、スプレッドがやや広い
ーーーーーーーーーーーーー



「ひまわり証券」か、「マネースクウェア」のCFDだと、リピートIF DONEの完全オート機能がついています。


これは嬉しい!


ひまわり証券の口座開設はこちらからお願いします↓ 
くりっく株365 


そういえば昔、ひまわり証券って米国債先物やってましたよね??


2013年のバーナンキショックの時にT-NOTEをショートしてました・・・







(2)アメリカ株です。   


私もそうですが・・・


アメリカ株の大上昇相場をひたすらレバレッジで買い上がる「最強の資産形成フェーズ」は終了しました。


長らくありがとうございました。



今後もボラティリティは高い状態が続くと見ています。


ボラティリティが高いうちは、「ファンダメンタルズは関係ない」と考えておきたいです。


チャートでは戻り余地も大きそうですが・・・どれだけ戻るかわかりません。


まだテクニカル分析は日経の方がやりやすそうです。


6


アメリカの経済は、今の所リセッションに陥るような火種はありません。


ただし、これだけの暴落につながるほど、株式市場にエネルギーが溜まっていたのは事実です。


また、株式市場と原油以外はあまり市場は動揺していないのが特徴ですね。


リーマンショック時のような「明らかな爆弾破裂」が無かったため、リスクに最も敏感な株だけが動揺したのでしょう。


ただ、株式市場と原油がこれほど大きくクラッシュすると、ダメージは計り知れません。


どのような経路かはわかりませんが、実体経済に影響してくるでしょう。


クレジットリスクに飛び火する可能性は結構高いです。


やはり、少なくとも今年1年は、株式市場のボラティリティを警戒したいです。


米国経済自体はものすごく強いので、下値は切りあがるかもしれませんが・・・。



因みに余談ですが、「ドイツ銀行がAT1劣後債の償還をしなかった」という報道を受け、


「実質デフォルトだ」「リーマン危機再来だ」という方がいますが、現段階でこれは全く違います。


AT1劣後債は、株と同等の資本性を認められた「ハイリスク債券」です。


破綻時のショックを投資家が吸収するために、バーゼル規制で一定量以上の積み立てが義務付けられています。


もともと5年後や10年後に期限前償還するのが普通ですが、償還を先延ばしすることは契約上可能になっています。


ドイツ銀行は、今償還して新規のAT1劣後債を発行をすると、調達金利が上がってしまうので、継続しただけです。


お金が底を尽きて破綻状態にあるわけでは全くないです。


まあ、調達金利が上がってしまうのはドイツ銀行の信用力が落ちていることを表しているので、良い状態でないのは確かですが・・・



後はCLOに組み込まれたジャンク債発行体のCDS等にも注意していきたいです。




【今週の方針】


レバレッジポジションはもう持っていません。


現物ETFや個別株は基本的に持っておきますが、テクノロジーは値持ちしているため、


遅れて売られてくる可能性があると見ています。


Nasdaq やApple、 Microsoft は今後数週間で回復した場面を狙って減らそうかな?と考えています。




(3)FXですが・・・  


ドル円ショートして、101.90の良い所で半分買戻しましたが、その後踏み上げられました。


アメリカの期待インフレ率が低下し、ドル高になっています。


理論価格も週末に104.60円まで回復


7


正直よくわかりません・・・


リーマンショック時は、「日本の大デフレ」も合わさったので75円まで円高に行きましたが、


今は一応日本も金融緩和しているので、そこまで極端な円高にも行きにくい状況なのでしょう。



ただし、巷で言われている、「日本売りで円がどんどん売られている」というわけではないと思います。



今は米国債短期ゾーンが急激に買われ、一気にドルに資金流入したことでドル高になっていると見ています。


今後株式がぐんぐん値を戻せば、ドル円も上値余地は出てくるでしょうが、


またしても第2波のクラッシュが起これば、FRBの更なる量的緩和で、ドルの実質金利は下がると思います。


中期的には、まだ1ドル100円水準を期待しています。


ただし、ショートの残り玉は一旦カットしておくかな・・・


為替は短期的に分析が難しいので、わからないときはノータッチです。



本日は以上です。


大暴落で辛い方も多いと思いますが、それだけが人生ではありません。


前向きにいきましょう。





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keroinvestment at 15:42│Comments(0)日経平均分析 | ドル円分析

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