【株だけがリーマン級暴落!】他商品や実体経済に波及する??【特集号:世界恐慌?短期回復?】(分析)コロナリスクと株式市場!

2020年03月21日

【2020年を生き抜く】大波乱相場で利益を上げるには??


こんにちは。ケロルです。



アメリカ株は暴落が止まりませんが、日本株は粘りが見え始めました。


今週も私のポジショントークを更新します。




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  相場分析  

(1)日本株

(2)アメリカ株

(3)ドル円

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(1)日本株(日経平均)です  



【大暴落が落ち着き始めた??】


今週も歴史的なボラティリティでした。



今週は引き続き「CFDショート」「オプション・スプレッド」「CFD自動売買」で、慎重なポジション取りを継続しました。



日本株は往復相場だったので、CFD自動売買「改良バージョン」が稼いでくれました。


自動なのに、なぜかとても疲れました・・・


今後も「とても慎重に」「夜寝られるポジションで」いきたいです。



さて、まずは先週までに起こった、私の気になるマーケット状況です。


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1.巨大ファンドの解約殺到や、追証ニーズでドルが必要⇒ドル大幅高


2.欧州や日本国債、ゴールド等の安全資産も換金ニーズで大幅安


3.ブリッジウォーター、ソフトバンク・ビジョンファンドなどに不穏な噂


⇒こういう噂が出た時点で、すでに解約売りは進んで株価は短期的なボトム圏にいることが多いです。


4.日銀は1日で2,000億円のTOPIX型ETFを購入


5.NYのトレーダーが在宅勤務?⇒マーケット取引が薄くなり激しく動く!

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次に、長期チャートです。


実は、1年以上前の「2019年1月14日」ブログ記事に、こう書いていました。↓↓


私のブログをいつも詳しく見てくださっている読者の方から指摘いただきました。


1


月足では5波動形成後のB派の可能性があり、2019年~2020年にかけて高値を更新できるかは疑問です。。


結局、その時の見方が正しかったようです・・・。


(過去記事2019年1月14日)





気を取りなおして・・・月足C波動の下落となった場合、下値の目途は・・・?


3



1.リーマンショック後の安値6,830円台~2018年高値 24,460円までの、

①半値押し 15,655円⇒ほぼ達成

②61.8%押し 13,570円



2.2018年の高安値幅 5,640円の、

① 1.5倍返し 16,020円 ⇒ 達成

② 1.618倍返し 15,350円

③ 2倍返し 13,200円




つまり、直近安値の15,850円で値幅的には良い所まで調整した可能性はあります。


また、更に今後安値を拡大した場合は、13,000円台が節目となりそうです。



コロナウイルスの影響は短期的にとどまると思いますが、株価V字回復⇒高値更新は期待していません。


今後は10年間の「超緩和マネー」の逆噴射が発生し始めている可能性があり、


特に日本の実体経済は悪い時期が続く可能性が高いと考えておきたいです




アメリカでは企業が負債を増やして自社株買いを進めたツケが回りそうですし、、、


日本では盲目的な不動産への資金流入のツケが回りそうです。。



株価もこの後戻ったとして、「半値戻し 19,800円」や、


「週足200MA 20,500円」くらいが一旦戻りの目途かと考えています。





【日足レベルの見通し】


日足はちょっと難しいですが、下げとまりの兆しは複数出ています。


当面の安値を15,850円で付けた可能性は高いと考えています。


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1.1月21日の高値から、「約2か月の重要な日柄を使い切った」調整となり、3/17安値を付けています。


2.TOPIXが日経平均に対して上昇しています。

また、個別銘柄が「一斉下落」から、「上げ下げまちまち」になっています。

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ただし以下を意識したいです。


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3.震源地アメリカは下げ止まっていません!


4.月足、週足は中長期弱気フォーメーションです
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アベノミクス以降は、「下がったら買い」戦略がとても有効でした。


ここから1年とかは、「上がったら売り」戦略の方が有効になるかもしれません。


ただし、大幅戻りで踏まされないよう、通常のCFDや先物ショートに加えて、


元本を確保した「プットオプションのスプレッド取引」や、


「CFD自動売買の両建て戦略」を活用したいです。


チャートです。


2



戻ると言っても、じりじり2か月間あがることもあれば、


途中で激しく上下しながら戻り高値を付けることもあります。



3


だいたい安値から3,000円~3,500円くらい戻ることが多いですね。




【先週のトレードと今週の方針】


日経オプションは「プットのスプレッド取引」をやりましたが、本ブログの対象外のため、省略します。



今週は「マネースクウェア」のクリック365株を使った日経225自動売買を低リスクで始めてみました。


先週よりは少し体力・精神力を温存できました。



1.日経CFD

① 週またぎ売 18,000円 ⇒ 17,500円(+500)




2.CFD自動売買



(1)GMOクリック証券CFD


【新設定】証拠金は100万円~200万円くらいで大丈夫そうです。


0.1枚ずつ、広い間隔での仕掛けのため、かなりの安全設定ながら、


歴史的なボラティリティのため、収益性は高いです。


今年の相場ではこの設定がよさそうです。

ーーーーーーーー
①日経225 リピートIF DONE  400円刻み
     「売り・買いダブル」 


②SP500 リピートIF DONE 50pt刻み仕掛け
      ⇒40pt利食い
     「売り・買いダブル」
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⇒ 先週は約30万円利確しています。

玉同士の間隔が広い・かつ売り買いダブルのため、含み損が一気に増えるリスクも小さいです。



CFD自動売買の基本的な考え方は以下リンク先の通りですが、


今年は「仕掛け&利食いの間隔」を大きく広げ、売り設定も追加する作戦です






同じ設定を新規で始めたい方は、DMM.com証券のCFDもおすすめです。


0.1枚の小サイズで、期限なしの注文が可能ですし、手動でロスカットレートを設定する手間もありません。



DMM証券の口座開設は下記バナーから↓

DMM CFD 




(2)マネースクウェアCFD(クリック株365)


ーーーーーーーー
設定:1枚単位
①日経225 

リピートIF DONE  売 400円仕掛

⇒ 300円利食い(18,000円以下)

⇒ 400円利食い(18,000円超)


リピートIF DONE  買 400円仕掛

⇒ 400円利食い(18,000円以下)

⇒ 300円利食い(18,000円超)

ーーーーーーーー


先週は+90万円ほど利確しています。


含み損も▲20~30万円程度に収まっていますし、


実現益が溜まってくれば、相対的に含み損の負担が軽減していきます。



自動売買は一方向に動き続けると含み損を抱えることになるので、特にこの位置からは戻りで踏まされすぎないように注意したいです。


逆指値の売買も追加し、売り玉、買い玉が一方向に極端に溜まりすぎないようにします。




なお、「マネースクウェア」と「ひまわり証券」ではリピートIF DONEのオート機能がついています。


しかも、「最大レバレッジ40倍」かつ、「両建ての分は証拠金が不要」となるため、


今年のような両建て戦略ではとても有効です。。


なお、マネースクウェアは仕掛け値、利確幅を自由に設定できますが、逆指値の売買は自動ではないです。


ひまわり証券は仕掛け・利確幅を選べませんが、逆指値も自動で入ります。



ひまわり証券の口座開設はこちらからお願いします↓ 

くりっく株365 





(2)アメリカ株です。   


「投げ売り換金相場」がいつ終わるのかわかりません。


ただ体感的に、「ブリッジウォーターが危ない」「ソフトバンクが危ない」などと世間が言い始めると、一旦は底が近いことが多いです・・・。


当事者は世間より大分早くポジション解消をしているはずですので・・・。



あと今週から、コロナウイルスの影響でディーラーが在宅勤務になる会社が多く、


市場の流動性が低下するため、上下に激しく値が飛ぶ可能性があります。


注意しつつ、やるなら夜間のデイトレでしょうか??


こういう時こそ睡眠を重視したいので、私はCFD自動売買以外やらないことにしますね。


因みに個別株はテクノロジー株をすべて売却しました。


レバレッジポジションも持っていません。


残るダウ現物ETFの平均持ち値は22,500ドルです・・・死んだかしら・・・?


残り金額も当初より大分縮小したので、現物ETFは永久保有の気持ちで行きます。




(3)FXですが・・・  


換金相場で、圧倒的なドル高


ドル円ショートの残りは切らされてしまいました・・・本当にヘボです。


何してんのかしら、私。



ただし円安でもありません。クロス円では円高です。


世界の通貨取引量の3分の2くらいは米ドルですから、換金相場ではドルが最も強いです。


ドル円の理論価格は100.80円です。


4



先週の特徴としては、ドル不足でドルが異様に強くなった反面、


日本がデフレを織り込みはじめ、日本の「実質金利」が上昇し、円高にもなりやすい状況です。


リーマンショック後の75円は、日銀も政府も全く刺激政策をしなかった最悪の結果のため、今後そこまで円高に行くことはまず無いと思いますが、


やはり今のドル現金化殺到相場が終われば、長期的にはまだ円高余地があると考えています。


ただし株と連動しやすいのは、ドル円ではなく豪ドル円などのクロス円でしたね・・・


ドル円は今回の急騰のように、タイミングを外されて切らされてばかりです・・・本当に辛いです・・・。


今後は世界的な景気後退になりそうです。


ドルも円も、世界中の中央銀行が緩和競争になると思いますので、ドル円は円高といっても、方向感は出にくいと思います。


マネタリーベースが加速的に増加するのは明らかなので、今後はFXは控え、長期目線でゴールドを少しずつ買っていこうと思います。




本日は以上です。


激しい相場は休むも相場です。


前向きにいきましょう。





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keroinvestment at 13:48│Comments(0)日経平均分析 | ドル円分析

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