【強すぎる日経!】大反転か?バブルか?【相場反転か?押し目か?】株式相場今後の展開を考える!

2020年06月07日

【超絶バブルは続く?】金融相場の想定パターン!


こんにちは。ケロルです。



過去の常識が通用しないバブル相場が続いています。



今週もボヤキにお付き合いください。


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1.ポジションから考える株価の今後!


2.今週以降の株式戦略!

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1.ポジションから考える株価の今後!


(1)今年の取引は散々です・・・


日経平均はウェッジを抜けてから、途方もなく上がっています。


私は、仕方なく逆指値で短期玉を猛烈に買いあがっていきました。


で、スウィングで売り上がっていた玉と相殺し、


結局先々週の鬼損切りと合計▲1M程度の損失でした。


もう情けなくて辛いです。



今年前半の失敗を順番に見ていきます。


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損益はざっくりの概算です。


1月:

24,000円近辺の高値ショート、これは良かったです。(+1.0M)


米国株も一部利食いました。(+3.0M)



2月:

22,000円台から買ってしまいました。その後20,000円台で鬼損切り(▲3.0M)&ショート(+3.0M)


米国株も押し目買いしてしまい、鬼損切りしました。(▲3.0M)


自動売買は高値で超強気買い設定だったため、(▲2.5M)の損切りしました。



3月:

何とかショートを利食い、補填しました。(+3.0M)


買いは自動売買以外できていません。


ダウETFは1枚ですが、奇跡の安値18,000ドル台で投げ売ってしまいました。(▲0.5M)


残り9枚は持ち越せました。



4月:

レンジで自動売買が結構利益になりました。



5月:

20,000円から売り上がり始めました。61.8%戻し 21,110円がMAXと考えていました。


が、抜けたので慌てて逆指値で次々買っていき、売りは大損切。(▲1.5M)



6月:


買っています。売りは完全に損切りしました。(▲4.5M)


アウトライトの買いは利確しました。(+5.0M)


3月以降の自動売買は売り超になっていた時期が結構あり、


実現益(+4.0M)に対し、含み損(▲5.0M)とかなり痛手となっています。



毎日夜中にレートが気になって苦しくなる割りに、



合計ジリ貧でしょうか・・・。



こんなに毎日が辛いのは久しぶりです。



泥沼にはまりそうなので、今後は取引を大幅に減らして休みます。。


その分、しばらくサラリーマンと筋トレ頑張ります。



トレードはいくらベテランでも、お金が減り始め悪循環に陥ると、どんどん減ることがあります。


そういう時は、休むことが一番大事です。



唯一利益なのがSP500 と ゴールドの積み立てのみです。。。少額ですが。。





(2)という事は・・・


もう一度今の現状を苦しいですが見てみます。↓


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5月に中途半端に入った売り上がりを鬼損切りした上に、


高値でロングして、23,000円で決済しています。


3月ボトム近辺と逆のことをやっています



3月は逆に買いを損切りした上に、


20,000円台以下で順次ショートをして、16,000円台で買い戻しました。


3月はそこがボトムになりました。



今回は、高値でロングし、23,000円で利食いましたので、この辺りが天井になる可能性が高いです。



つまり、トレーダーの追い込まれたポジションが無くなったところが、ピークだという事です。



因みに、私のポジションは、たいてい裁量系(機械でない)のヘッジファンドと似ています



案の定、5月後半から、ヘッジファンドの買いポジションが一気に増えています。


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今年はヘッジファンドの成績が全般的にかなり悪いです。


私が今ヘッジファンド・マネジャーだったら、今年は解雇されているところです。



Two Sigmaなどの優秀なAIファンドはとても儲かっているようですが。。



もう私のような学歴だけの文系人間(特に法学部とか)は金融業界で価値がありません。


子供のころから数学とプログラムと英語を専攻すべきでした。




(3)シナリオを再度検証


まずはチャートの形から。


月足調整C波動をすでに付けたのかどうかです。


既にC波を付け、強気波動第1に入っているシナリオ


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ただしこの場合、月足のC波動がたった3か月というのが、時間的なバランスが悪いです。




次に、秋以降の感染第二派などで世界的に株価が再調整する場合のシナリオ。


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こちらの方がチャートの時間的なバランスとしては美しいですが、


現在の力強い上昇と、「前代未聞の金融相場」であることを考えると、


もしかしたら既に強気波動第1波に入っているのか?という気もします。




また、前回ブログでお出しした、Breadth Thrust(ブレス・スラスト)が点灯してしまいました。


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これは強気相場の初動のサインになります。


ただし、2010年点灯後に「もみ合い」になったり、2015年には点灯後、2番底を試しました。


いずれにせよ、ここからは上値が限定されそうな材料はたくさんあるため、注意は必要です。




2.今週以降の株式戦略!


(1)調整に警戒しつつも・・・


上記の通り、私自身は自動売買と積み立て以外は控えていこうと思います。


筋トレ戦略です。笑)


今のメンタリティでは動けば動くほど、損失に向かう可能性が高まります。



冗談はさておき、想定パターンをいくつか考えておきますね。




【その1】2015年の様に、Breadth Thrust が発生後、高値圏でもみ合い、その後2番底にむかうシナリオ。

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なお、高値圏に注意すべき理由としては、以下があります。



①まずこの相場は個人投資家のコール買いと、業者のデルタヘッジの先物買い影響が大きい事。


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これも一旦ポジションがいっぱいになると、急激に上昇力が無くなります。



②プット/コールレシオは過去最低水準に肉薄しています。

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③ 今回の上昇では、すでにETFの投信会社のグロースセクターの玉は過去最高水準に達しています。

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④過去最大のショートポジションが溜まっていると言われていましたが、そこまでショートは溜まっていませんでした。

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さらに先週までで、おそらくショートからロングに転換したと思われます。



⑤ヘッジファンドのショートポジション調整は終わりました。

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⑥以前のブログでも申し上げた通り、長期的な金融緩和は、金融市場を助けますが、実体経済は助かりません。


中期的には、再び実体経済を懸念した売りは出る可能性が高いです。


また、実体経済の成長率は今後さらに低下するはずです。(長期的)






まあしたがって、上値が止まる警戒は十分にしておく必要があります。



【その2】既にリーマン後のような回復相場に入っている


じりじりと上げていく相場ですね。


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また、2019年の様に200日線を超えた後、じりじり上がり続けて、


過去最高値を更新してから暴落、というパターンも考えられます。



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結論として、高値警戒感は持ちつつ、米国株は200日線の上にあることから、



SP500は200日線近辺を意識してまずは「押し目買い」から入ってみるのが無難だと思います。


そのうえで、上下のレンジを形成してから2番底へ向かうのか、更に上昇するのかを見極めていく必要があります。



もしくは5日移動平均や9日移動平均を陰線終値で割れたのを見てから、売りで少し入ってみるのも手ですね。



日経平均は、現在SP500 と連動した動きになっているので、



しばらくは、同じタイミングで天底を付けると考えて行動したらよいと思います。




今回の内容は以上です。


いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。


追い込まれる前に、先に先に行動しましょう。


休むことも大切です。では。




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keroinvestment at 13:08│Comments(0)日経平均分析 | マクロ経済

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