【マネタリーベースは再拡大】回復を示す先行指数【米国株急落!大丈夫?】短期・中期の株式投資戦略!

2020年08月29日

【安倍首相辞任!】株式市場どう戦えば良い?


こんにちは。ケロルです。



安倍首相が辞任の意向を示しました。今後の株式戦略について考えてみます。



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1.ポスト安倍の政策が株価に影響?


2.戦略は淡々と!

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株式投資で大切なことは同じです。


いつもの繰り返しで恐縮なのですが、


相場分析(金利、株式指数、コモディティ)で私が昔から特に重視しているのは3点です。


①景気循環

②政策(金融・財政)

③ポジション・チャート



今回の安倍首相辞任は、②政策に影響があるという意味で考える必要がありますよね。


ただし私も実は、日本の政策がどうなるかは、まだはっきりとはわかりません。。


長期的には安倍首相が辞任すると、金融緩和が後退するという想像はしやすいです。


政治の構造改革も、安倍首相の力をもってしてもいまいち実現できていません。


今後も抜本的な政策(減税とか、金融センター誘致、規制緩和、少子化対策など)は打ち出しづらい環境だと思います。



ただし、短期的にはコロナ禍の事情も考えると、だれが首相になったとしても、


金融・財政面で刺激政策は当面継続されるでしょう。


また、数か月レベルの材料として、「9月解散」、「10月総選挙」 + 「時限付消費減税(5%)」というパッケージを期待している市場関係者は割といます。


可能性は・・・う~ん、減税は正直難しい気がするのですが・・・

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チャートの点から見ましょう。


今の所は、9日線は割れているため少し買いを減らしていますが、


一方で「基準線」より上で推移しています。まだ私も押し目買い優勢でやっています。



上記のようなポジティブ材料も発生しうるため、いったんショートは控えておき、


「終値で基準線を割れて」から、ショート・ヘッジ、場合によっては攻めのショートは入れていきたいと思います。


まだ変に弱気になる必要も無いのですが、


周期的にもこの秋以降か、来年初までに▲10%~15%程度の大き目の調整(週足スロー・ストキャス 25以下)が来る気はしています。


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日本株の戦いは・・・


あまり感情的にならないようにしたいです。


以前も書いた通り、リピートIF DONEを長く継続して利益を上げるには、自分なりにルールを考えたほうが良いです。


私はスウィングもやりますが、とりあえずリピートだけでも長期間続ければ、かなりの利益が毎年積みあがります。


個人投資家の方は、これだけ追求してしっかり戦略を組み立てるというのも良い考えです。

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例)
①基準線より上では100円刻みの買いリピートのみ、


②基準線より下では200円刻みの買い・売りダブルリピート。


③基準線を下から上に回復した時は買いを追加。


④途方もなく捕まった玉(特に売り)は利益の貯まり具合を見ながら適宜相殺切り

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こんな感じでちょこちょこやっていけば、年間平均50%くらいはリターンが出ます。


何とかリピートは2月の大損切り▲3.0Mを挽回できそうです。




米国株も地味に続けています。


アメリカの指数についても、暴落後に復元できた玉は多くは無いですが・・・・


買いはまだホールドしており、このあと終値が9日線割れたら少し買いを減らし、


基準線割れで手じまいをするつもりです。


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米国株に関しては長期積み立てでも保有しています。


長期投資はゴールドも米国債も、かなり利益が上がりました。。


今年は株の短期トレードで「どったんばったん」やってしまった私は完全にバカでした。。反省です。




アメリカFRBの政策は更に緩和方向!


意外にジャクソンホールは注目されていませんが、


FRBはインフレ「平均」2%をターゲットとし、短期的なオーバーシュートは許容する姿勢を示したほか、


雇用目標に関しても、完全雇用を達成・維持するためにより長期的なリフレ姿勢を示しました。


これは株式市場にとっては大きなプラスですね


マネタリーベースも増えており、緩和状態が続いています。


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ここまでまとめ


①景気循環は回復期


②金融政策は、緩和が継続。

ただし日本とアメリカでは差が出始めてるかも。(アメリカ株の方が強い)

総選挙の有無と、新たな財政パッケージが出るかどうかにも注目。


③チャート


予測は難しい状況だが、シンプルに移動平均や基準線などを活用したい。

秋以降の調整があった場合の戦略を考えておく。



その他のプロダクト


ドル円とゴールドと米国債についてもアップデートする予定でしたが、本日時間が無いためグラフ等の掲示は次回にさせてください。


引っ越しの準備と、経営大学院(夜間オンライン)の予習もあるのです。。



なお私がやった事としては、↓


長期保有の米国債30年は前回最低金利水準で売却できて良かったですが、その後復元はしていません。


もう少し米国債イールドカーブはスティープしていく可能性が高いと考えています。


長期保有のゴールドも最高値近辺で一部利益確定しましたが、その後1,900ドル前後では約半分、買い戻しています。


金利が上昇するとゴールドも売られやすいのですが、まだ2013年の様な急激な景気回復を織り込む場面ではないと思います。


むしろ現在は2009年の様な状況だと考えており、今後ドル円下落、ゴールド上昇はまだ長期的には進む可能性が高いと考えています。


ドル円は、売り・買い両方のリピートIF DONEのみを淡々と継続しています。



本日は時間が無いため、内容以上です。


いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。


今週も無理せず人生を楽しんで行きましょう~。




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keroinvestment at 18:38│Comments(0)日経平均分析 | マクロ経済

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