第103回【暴落か?押し目か?】調整を攻略しよう!第105回【筋トレとビジネス】成功するためのマインド?

2021年02月06日

第104回【このままバブル化?】分からない相場で生き残るには


こんにちは。ケロルです。


株式市場は先週のセカンドシナリオで注意をしていた通り、すぐに切り返しました。


今週もここからのトレード、投資の戦略を考えます。


どうぞよろしくお願いします。



先週のセカンドシナリオに近い動きに・・・


先週のブログでは、季節的にも暴落には警戒しつつ、すぐに持ち上げられる可能性もあるため、


下がったところの買いを中心に検討し、ショートには気を付けたいと申し上げました。






〔先週のブログ〕↓

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結果的に良かったです。ヘッジも入れたため利益の幅は小さくなりましたが、リピートIF DONE+スウィングトレードで「無難に」稼げました。


相場では「無難に稼ぐ」という意識がとても大切です。大負けするときは、欲が強い時です。


TwitterやYoutube上には「煽り」や「嘘」、「詐欺」情報が蔓延していますので、感情に負けず、冷静に自分の頭で考え、謙虚に行きましょうね。




では、今後の株式市場の値動きパターンを再度予想しながらプランを立てましょう。


やはり高値圏のレンジになる可能性は相応に考えておきたいです。


ただそのレンジを形成した後、どのくらい調整するのかはわかりません。


2017年は景気先行指数が「回復期」から「好況期」に差し掛かる場面でしたが、


大きな調整もなく、上昇が続きました。


〔2017年2月〕↓
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一方、2020年1月~2月のレンジのように、その後暴落につながる可能性もあります。


〔2020年1月〕↓

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ただ、私の個人的な予想として、先週よりもやや強気シナリオ寄りに考えています。


というのも・・・・以下3点の状況証拠があるからです。

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(1)直近TOPIXが日経平均よりも強い


(2)やや円売り基調になっている


(3)銀行のディーラーがまだ慎重目線

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順にみていきます。


TOPIXが日経平均よりも先に直近高値を更新しました。



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TOPIXが日経平均より強含むのは、金利が上昇しやすい、景気先行指数の「回復期後半」から「好況期」にかけてです。


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つまりTOPOXが強い今、全体地合いが強い可能性があるという事ですね。



前回も申し上げた通り、バリュエーションの面からは大きめの調整が2-3月にかけて入りやすいのですが・・・


2017年のように「好況期」では、「業績」=「予想EPS(1株利益)」が上昇することで、株価自体は大して下がらずにPERの過熱感が調整されることも多いです。



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円安やドル安は続くのでしょうか??


一応EURUSDはドル安方向(200MAの上側)です。若干頭打ち感も出てきましたが・・・


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USDJPY、EURJPYなどでは円安に推移していることも、まあ地合いは悪くないことを示しています。


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もっとも、すぐに大きく円安(1ドル120円以上とかまで)が進むとは私も考えてはいないのですが、


少しずつ円やドル建て資産が外貨資産に移っており、保守的な投資家もリスクを取り始めているようです。



銀行のディーラーはまだ慎重目線



これは雑談です。


私の銀行の話ですが、、、2017年の最高値で買ったTOPIX型ETFが、4年経ってついにプラス水準に回復し、売却して利益となりました。


これでディーラーも株式の売却益に味をしめたようです。


が、「さすがに高値圏なので、次のポジションは調整待ち」と慎重目線をもっています。


要はポジションが小さいので、もしそのまま相場が上がっていくと高値でしびれを切らして買ってしまう可能性が高いです。


ほかの機関投資家でも、株式をアンダーウェイトにしている所は多いです。


彼らが最終的に高値で焦って買ってくるかどうかは不明ですが、買い余力自体はあるみたいですね。



ちなみに・・・


本業の一部の「トレーディング事業」として特化するのであれば良いのですが、しょせん一般的な銀行にとって株式の売却益は本業以外の「特別利益」です。


本業を疎かにして売却益で銀行の決算書を作ろうとする(「財テク」に走る)と、大きな損失リスクもありますので、経営者もそこに期待すべきではありませんね。



戦略は基本的に不変です。


日経平均はリピートIF DONEとスウィングトレードを行いました。


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CME終値ベースで一度基準線を割ったので、リピートIF DONE は売り・買い両方回転となりましたが、


翌日にはすぐに基準線を回復したので、また買い回転のみになっています。


スウィング・トレード(裁量)では、買いに的を絞っていたので、基準線を回復した際に買いで入りました。


この後レンジになる可能性が高いと考えているので、+500円幅をとって全決済しました。



NYダウ先物も、スウィングトレードで買いましたが、こちらは半分利確、残り半分をホールドし、次に基準線を割り込むまで持ち越します。


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あとゴールドはコツコツ安いところを積み立て購入しているだけなのですが、やはり反発が弱いですね。



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しばらくは大きなレンジ圏内での動きを予想していますが、すでに天井圏のレンジである可能性も十分に想定しておくべきです。

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世界のマネー供給量が増えているので、どこかでゴールドも2倍、3倍、10倍と暴騰していくという説もあるのですが・・・


少なくとも現在ゴールドの価格はアメリカの実質金利と相関して動いており、実質金利の低下余地も限定的だと私は考えているので、


レンジの上の方まで反発したタイミングで、ゴールドは半分くらいは利確したいと思います。


もちろん長期的にいくらかは資産として持っておくつもりです。

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本日の内容は以上です。


いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。


今週も感謝を忘れず、人生を楽しみましょう~





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keroinvestment at 21:27│Comments(0)

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