115回 実質金利を考える!ドル円・ゴールド相場117回目 アメリカインフレは本当に心配?

2021年05月16日

116回 株価急落!今後どうなる?


こんにちは。ケロルです。


日経平均株価は急落でしたね。今後の株価の展開を本日は考えます。




先に本日の要点:


1.2021年の相場は、2017年ほどは強くならないかも。ただし2015年の様な暴落ではなく、2013年の様な調整を挟みながら底堅く推移する展開も想定しておきたい。


2.相場を当てるのは難しいけど、リピートIF DONEも活用しながら欲張らずに稼ごう。




2013年、2015年、2017年度のパターンか・・・


現在日本は景気先行指数の循環では「好況期」にあります。


この点は年始から想定していた通りでしたね。

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また、景気循環を踏まえ、今年の値動きのパターンとして、2013年、2015年、2017年を参考としていました。


また、年間値幅が今年は7,000円くらいになるのではないか?という見方のもと、


先週のブログでは2017年の様なパターンになるのでは?と申し上げました。


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しかし、先週は2017年の相場には見られなかったような、結構な急落が発生しました。


高値から日経平均は▲10%超の下落となり、2017年途中の調整率を上回っています。


1年間上昇して高値を付けた後ですので、少し心配ですね。

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2015年はどうだったでしょうか?


なんとなくチャートの形だけで言えば似ている気もするのですが・・・

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このパターンですと、もう少し高値圏でもみ合ってから「フラッシュ・クラッシュ」と呼ばれる暴落が発生しています。


ただし現在はこの時とは状況が違うと考えています。


当時の「アメリカ親分」=S&P500株価指数を見てみましょう。


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2015年はすでに利上げが始まっており、その影響ですでにS&P500は上昇が止まっていました。


2021年5月現在のS&P500は、依然としてコツコツと上昇トレンドをけいぞくしていますので、この時とはチャートがずいぶん違いますね。。。


そういう意味では、2013年のチャートは似ています。


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ちょうど今と同じように、FRBによるテイパリング(量的緩和の縮小)が議論されているときでした。


当時のロバート・バーナンキ議長がテイパリングの年内開始を示唆すると、市場はそれを嫌気し、実質金利が約100bpの急上昇、s&P500は約▲7%程度下落しました。


テイパー・タントラムと呼ばれています。


ではこの時日経平均はというと・・・


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アベノミクス初期の期待で上昇が急だった分、調整が大きくなり▲20%超の下落となりました。


日経平均の方がS&P500よりもずいぶん大きな調整となったわけです。



現在の相場はどうでしょうか??


以前も申し上げていたのですが、日本の方がアメリカより弱くなりやすい理由があります。


日本のマネタリーベース増加幅はほぼ0になっています。


日銀総資産と株価



先進国各国で比較すると、アメリカのマネタリーベースが穏やかに増加し続けている一方、日本と中国が頭打ちになっています。


世界の中央銀行総資産



日本の株価は中国の影響も受けやすいため、やはりアメリカよりも株価が弱含みやすいと考えておいたほうがよさそうです。


こう考えると・・・以下のような感じでしょうか??


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・2017年ほど日経平均株価は強くない可能性が高まってきた。


・2015年の様なフラッシュクラッシュが起こるような環境でもまだなさそう。


・強いて言えば、2013年の様に、調整しながらも年末まで底堅い展開になるのでは?


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ここで久々にリピートIF DONEのおさらいです。




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リピートIF DONEを株価CFDでやることをおススメしていますが、ルールをおさらいです。


余裕を持った証拠金で行い、時間をかけてじっくり収益化していくことが大切です。


欲張らずに、控えめのリスクで行えば、誰でも利益を最終的には出すことができますよ。



【基本ルール】

①基準線より上側では、100円刻みで買い回転


②基準線より下側では、200円刻みで売り買いダブル回転


③基準線を下から上にまたいだ時は、買いを1枚追加


④大きく上昇して売り玉が大きく踏み上げられたら、必要証拠金を軽くするために、

適宜買い玉の利益と相殺して売り玉を減らす。


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株価は年初の水準まで下がってしまいましたが、リピートIF DONEでは大体私の場合、すでに年始の証拠金に対して+15%以上の利益になっています。


ちなみにリピートIF DONEは欲張らなくても十分に利回りの高い運用ができるので、複利で玉を増やしていくような運用をするのではなく、


利益が出たら出金して現金に換えておいたほうが精神衛生上も良いですよ。


途中ボラティリティが上昇し、証拠金余力が少なくなった時に、利益分の現金を再び入金するという使い方もできます。


おススメは、証拠金1,000万円に対して、年間200~300万円の利益を期待するくらいかな?
と思います。


証拠金は最低200万円くらいからチャレンジできます。


とにかく油断せず着実にやっていきましょう。



本日の内容は以上です。



いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。


今週も感謝を忘れず、人生を楽しみましょう~





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keroinvestment at 13:58│Comments(0)

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